鳥さんの巣w
- カテゴリ:日記
- 2011/06/25 15:52:28
昨日の夜に主人に鳥がよく鳴いてるよね?
と言ったら主人は近くに鳥の巣があるんじゃないかなって言ってるわ。
この団地に作るのかなあ・・
お風呂の熱を外に出す所を飛んでるらしい。
そこは暖かくて雨風しのげるけど危険だわ。
団地でも良いから使ってないお部屋の所で作ってね。
今日は主人は早出勤で早くに出かけました。
夜中まで帰ってこないわ。
今日は曇ってて涼しいですね。
神様 地球さんありがとう^^
続けて昨日の様な暑さだったら大変でした。
昨日ね、ニコッとブログで恐竜を頂ける事で
思いだした事があるの。
ニコッとには関係ないけど恐竜と人間に関するお話!
恐竜は大きくて敵も居なくて我が物顔で地球に生息してた。
葉や草、肉や魚を大量に食べてました。
そして絶滅しました。
人間は恐竜ほどは食べてないけど
人間が使ってる物や大量に破棄してる物
そして破壊してる物を合わせたら恐竜と同じ量になるとかね。
でも、人間は与えられた知恵があります。
この知恵を地球と共存できるように使えれば幸せなのね。
地球は何十億年も本当は生きていけるのに
寿命がどんどん縮んでしまってるらしい。
電気の無い生活は大変だけど
水の無い生活が一番大変だと思う。
真面目な話になっちゃってごめんなさい。
ありがとう。
もし、試されてるのだとしたら変わる努力して使っていかないとね。
もう、これ以上地球の寿命を縮めるのは危険だし
大きな災害も起きてほしくないから。
人間の知恵・・・良い意味で使えるか、今試されてるのかな。
そうですよね。
人間と地球が対等って大事ですよね。
今は皆が気づく時です。
恐竜が巨大化したのも食料が豊富だったからです
巨大化する遺伝子を持ってしまった生物は絶滅するまで大きいみたいです
恐竜もは虫類ですから毎日食料を食べていたわけではありません
地球は熱くなったり寒くなったりを繰り返しています
暖かくなるたびに食物連鎖のトップが入れ替わっています
産業革命が起こる以前の
人間と自然が対等に暮らしていた時代が
地球にとってよかったのかもしれませんね