ミニすぎ苺
- カテゴリ:その他
- 2011/06/26 18:43:22
早朝オカメインコの餌吹きをした際、庭の端々に「赤いもの」を発見しました
遠目からだと得体のしれないキノコのように見えたので「カビとか雨で嫌な繁殖しているんじゃ…」と思ったら、なんとも可愛い、直径7~10ミリくらいの苺でした
過去に母が購入したものの、世話も解らずうっちゃってた株(こんなのがいっぱい…母よ)の後土に、こぼれ種が混じり、野生化して(笑)囲い状態に生えているものです
育ててみた人なら解ると思いますが、苺ってなかなか大粒に育たないものなんですよね(味に拘るなら更に手間)
株自体は余程なことがない限り毎年どんどん増えていくので、鑑賞には良いですが(苺は実もさることながら、葉が可愛いですよね。私的にバラ科の中ではダントツだと思う)その実を収穫までいくには…
野鳥提供用の家庭菜園代表といえるんじゃないでしょうか(笑)
ラスカル食い(ボール一杯ほおばる比喩)には何粒いることやらですけど^^;
見てる分には、本当に小ささも可愛らしいです
こんにちは。
食べるには物足りなさすぎの大きさですが、見る分には本当に可愛らしいです^^
こんばんは。
普通オカメインコは果物が大好きな種なんですが、うちの仔は二羽とも全く食べてくれないんですよ
セキセイインコや文鳥は争うように食していましたが(早く寄越せと私の手を齧ったり(笑)
調度よい大きさなのに…とほほ
ちっちゃくても赤くなってるところがすごいです。
こんばんは。農家の方が言っていたところによると、下地や日照や風通しの気候条件もさることながら、何時も葉に水をやらなくてはいけないんだそうですよ
<人口受粉する時に何かを混ぜると大きくなる、とも聞いたんですが、忘れました
少なくとも一年め株は渋みあって食用には向かないそうです