続 りんごペクチン^^b
- カテゴリ:ニュース
- 2011/06/28 00:52:44
ペクチン自体に整腸作用があるのはご存知と思いますが
それ以外にも最近の研究によってリンゴペクチンの摂取によってヒスタミンが関与するアレルギー疾患の予防にも効果が期待され、高脂血症など生活習慣病の予防にもリンゴペクチンは効果があることもわかっているそうです
神奈川県農業技術センター りんごペクチンの作り方
http://www.agri-kanagawa.jp/nosoken/nousankako/apple-pectin-01/apple-pectin-01-002.htm
上述のレシピが、ネステレンコ博士が論文で紹介した、りんごペクチンのレシピと同等の作用があるかというと、それを期待するのは無理があります
ネステレンコ博士が開発したビタペクト2のようなペクチン製剤の効果を生のリンゴの摂取で求めようとしたら、毎日最低1日3キロ分約15個のりんごを一定期間、毎日食べ続けなければならないようですので合理的ではないです
最も重要な事は
ベラルーシの子供たちのように放射性物質に高濃度に汚染されている食物を知らずに何年間も食べ続けて、健康に害があるほど摂取して放射性物質が体に残留している子供たちが日本にいるとは、個人レベルで知り得るデータでしか評価は出来ないにしろ、冷静に観ても到底思えないですが
半減期の長いCs137等の放射性物質がいろんなルートで体内に残留するリスクは福島第一原発の事故以降、明らかに高まっています
腸内環境を整えてよりヘルシー若々しくなるという視点で
普段の食事のなかに内在の免疫作用を刺激し活性化する果物を規則的に適量取り入れそのなかに放射性物質の排出を促すとされる
りんごペクチンレシピ 添えてみるのも楽しみが増えてよいのではないでしょうか?
ペクチンは、あまり熟していないりんごや柑橘類の果皮に含まれる成分
ペクチンは、あまり熟していないりんごや柑橘類の果皮に含まれる成分
水溶性の植物繊維 でリンゴの搾りかすやら柑橘類の皮からも抽出することが出来ます 具体的には、ちょっとべたべたした、とろみのある成分で、工場で果実からジュース等を作るときは、ペクチンが多いと搾汁率が下がるので、ペクチナーゼという酵素剤とかでペクチンを分解させることで、果汁分をより多くする工夫がされています
リンゴ以外にも
オレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類、あるいは、桃やらぶどうやらにもペクチンが含まれているのは、私もよく知ってましたので、ペクチンを含んでいるものならどれでも同じ作用があるのじゃないかな?とあれこれ海外の論文も結構あれこれ物色して調べてみましたが
柑橘系のペクチンがセシウム137やらストロンチウム90の排泄を強く促すというような論文を探すことが出来ませんでした
生のりんごやらで、アップルペクチンとかを作って、普段の食生活に果物 特にアップルペクチンの多いりんご をバランスよく取り入れて、楽しみを増やしつつ腸内環境を整え代謝やら排泄を高めてトータルで自己免疫力を高める一助にするというのが自然ではないかと
食べる時はゆっくり、よく噛む、水でも噛んで飲むことを推奨したとされるインドのガンジーを真似る、、ほどはいかなくても(汗、とにかく心地よく噛み砕く回数を意識的に多くして唾液分泌を促すことで、消化吸収されやすくなって排泄もスムーズになって基礎代謝も 高めることが出来るのではないかと
農水省が提唱している 毎日くだもの200グラム運動 の冊子
http://www.kudamono200.or.jp/booklet/pdf/kudamono200_indicator.pdf
お堅いけど、とてもよい冊子でしたので、
「朝ジュース」で免疫力を高める (だいわ文庫)のりんごジュースレシピやら
リンゴ以外にも
オレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類、あるいは、桃やらぶどうやらにもペクチンが含まれているのは、私もよく知ってましたので、ペクチンを含んでいるものならどれでも同じ作用があるのじゃないかな?とあれこれ海外の論文も結構あれこれ物色して調べてみましたが
柑橘系のペクチンがセシウム137やらストロンチウム90の排泄を強く促すというような論文を探すことが出来ませんでした
生のりんごやらで、アップルペクチンとかを作って、普段の食生活に果物 特にアップルペクチンの多いりんご をバランスよく取り入れて、楽しみを増やしつつ腸内環境を整え代謝やら排泄を高めてトータルで自己免疫力を高める一助にするというのが自然ではないかと
食べる時はゆっくり、よく噛む、水でも噛んで飲むことを推奨したとされるインドのガンジーを真似る、、ほどはいかなくても(汗、とにかく心地よく噛み砕く回数を意識的に多くして唾液分泌を促すことで、消化吸収されやすくなって排泄もスムーズになって基礎代謝も 高めることが出来るのではないかと
農水省が提唱している 毎日くだもの200グラム運動 の冊子
http://www.kudamono200.or.jp/booklet/pdf/kudamono200_indicator.pdf
お堅いけど、とてもよい冊子でしたので、
「朝ジュース」で免疫力を高める (だいわ文庫)のりんごジュースレシピやら
なぜ、「リンゴ」は身体にいいのか?―1日1個のリンゴが医者を遠ざける (リュウブックス)等の本で無料閲覧できるページである「 なか見!検索 」記事だけを見ても参考になると思います
以下の記事を読むとビタペクトの開発者で放射線防護法の教育に命を賭けたネステレンコ博士も信念の方だったようです。
( この記事によると既にお亡くなりになっているようでとても残念ですが )
ビタペクトを製造しているベルラドの経緯
http://www.k-mariko.com/old/sukuokai/belrad.htm
以下の記事を読むとビタペクトの開発者で放射線防護法の教育に命を賭けたネステレンコ博士も信念の方だったようです。
( この記事によると既にお亡くなりになっているようでとても残念ですが )
ビタペクトを製造しているベルラドの経緯
http://www.k-mariko.com/old/sukuokai/belrad.htm
まぁ、、とりあえず、カリウムを多く含むバナナとりんごを、林檎ジャム
朝ご飯にいただいています
おやつには、小豆を使った、和菓子やあんぱん、、
納豆や、オクラ、など、、ネバネバ系、ビール酵母、キムチ、味噌など
発酵食も、魚好きなのですが、、残念ながら、、控えてます。
林檎は、サラダや、アップルパイ、焼き林檎とか、、
ドライフルーツや、木の実なども、とるようにしてます。
・チェルノブイリへのかけはし
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2939
・りんごペクチンの作り方
http://ws-plan.com/tsukuru/ringo-pectin.html
小生のお気に入りです。(笑)
・玄米水飴 http://ws-plan.com/tsukuru/gennmaimizuame.html
今日の朝ごはんは豆大福でした。
リンゴジャムを食べながら紅茶を飲みます。
紅茶はOKでしょうか。ハラショー☆
お久しぶりです…「貴方に贈り物。」の副管理人だった三城純也です。
実はこの度、サークルを解散することになりました。
皆様に何のお知らせもせず長期間サークルを放置したうえ、最後の企画も無事終わらせることが出来ないまま…
誠意がないということは承知しています。
詳しくは見苦しい言い訳になってしまいそうなので割愛しますが、実は家でちょっとしたごたごたがありまして…。
私のリアル姉である刹那は現在ニコタにログインできる状況にないのです。
彼女のアバターは、アイテム整理の後に私が退会させる予定です。
なのでこのことに対するご意見等は私のブログにどうぞ。
どんな厳しいお言葉でも構いません。
もう私(もしくは私の姉)の顔など見たくもない、というのであれば、どうぞこのコメントは無視してください。
長文・乱文失礼いたしました。
朝ご飯として、摂り入れるのが身体にとって良いと
ドイツで生活されてる方の書籍で読みました。
あれもペクチンでとろみが出てるんですよね。
果物も果糖だから 摂りすぎると 太る罠wwww
リンゴかぁ・・・冬はよく食べますが、夏はなかなか買わないですね。
もう直ぐ。夏みかん攻撃が始まる・・・グレープフルーツジュース・・・・を毎朝・・・飲んでます