ドラクエ&FFの思い出。。。
- カテゴリ:ゲーム
- 2009/04/29 17:41:20
今ではスクエアエニックスということでひとつの企業ですが、昔は当然
お互いライバル視していたんでしょうね。
初めてRPGに触れたのは「ドラクエⅠ」でした。
このプレイヤーを育てて悪に立ち向かうという設定は、自分が本当に
勇者になったような気がしてとても興奮したような記憶があります。
「Ⅱ」は難しかった・・・!
なにが大変って・・・、テレビが小さくて復活の呪文を何度も見間違えたこと!
「ぱ」なのか「ば」なのか、苦戦したなぁ・・・。
「Ⅳ」の時は、初めて徹夜で並んでソフトを買うということを体験しました。
高校1年だったっけ・・・。
FFは、「Ⅲ」をやった時に初めてクリアをして感動して泣いた記憶があります。
何で泣いたんだろう・・・?まだまだピュアな心を持っていたのかなぁ?(笑)
FFは「Ⅸ」までしか実はプレイしてません。
ドラクエは「Ⅶ」までです。
なにかこの頃からこのRPG2大タイトルにはマンネリを感じてきました。
就職してゲームをやること以外にも楽しみが増えたって事もあったんですけどね。
今のご時世、ゲーム感覚で事が運ばれてしまい、凶悪な事件に発展してしまっ
たりと言うこともあります。
でも、この2大タイトルをプレイしたことで学んだことも沢山あります。
それは友情であったり優しさであったり・・・。
まあ、ゲームのやりすぎは良くないですけど、はなから拒絶するってのも一考
してもらいたところですね。
、
わたしはもっぱらドラクエなんですが、
FFもちょこっとやりました。ほんと、楽しいですよね。
ドラクエの好きなところは、ファンタジーの世界に入りこめるとこ。
そして「ナルニア国物語」とか「ハリー・ポッター」とか、ファンタジーの古典と同様に、
そのストーリーの軸が
「愛と勇気と友情」にあるところですね。
なんだかわくわくしながら、ときに主人公の言葉に涙しながら(ふふっ)
進めています。
ルーラ♪
自分は車のゲームばかりで、RPGはやっていませんで (^_^;)
車のゲームは単純ですね、とにかく速ければ良いのですから・・・。
FFは、昔、息子が長い間に渡りやっていました。
確かにゲーム感覚の残虐性のある事件は問題になっていますが
知らない世界を疑似体験できる、プラスの点は大事にしていきたいですね。
私、FF好きでして・・・。
でも、本当に昔からのファンの方には私なんかがファンだなんていうと怒られてしまいそうです。^^;
私がはまり始めたのはⅩからですので・・・。
遅ればせながらⅦについてもクライシスコアから知りました。
今はDSでⅣをプレイ中です。^^
最近のソフトもろもろ見ていると、リアルさが前面に出すぎてる感があります。
気軽に出来なくなったというか、どうしても躊躇するんですよね。リアルすぎると。
プレイするのにエネルギーがいるというか。
でもFFⅩをプレイしてクリアした時に、その世界観に号泣してしまった私でした。
お父さんが買ってきたのかな?
プレイさせてもらったけど、まったく意味不明でした(*´σー`)
大人になって、再プレイしましたよー(≧∇≦)ノ
それにしても、スクエアとエニックスが合体するとは。。。
あの時は、かなりびっくりしましたよー( ̄Д ̄;;
しかも、あたしはドラクエひいきだったので
「スクエアエニックス」って、名前がちょっとがっくしでした。。。
たしかにゲームって、失敗したらリセットできたり
普通の感覚で考えたら、おかしい!!って事いっぱいありますよねぇ。
うちは、こどもがゲームしてて「死んじゃった」って言うと
「死んだんじゃないの!!これは気を失ってるの!死んだら生き返らないの!」
って、アホみたいに必死で説明してます( ̄∇ ̄*)ゞ
特にⅤが印象に残ってます。お父さん死んじゃうんですよね。
はぐれメタルを倒した瞬間とか、仲間になりにくいモンスターが仲間にしてくれと
立ち上がった時とか、血が逆流しそうなくらい興奮したものです。