短冊の願い事
- カテゴリ：人生
- 2011/07/02 12:50:13
お題のブログです
短冊に どんな願い事を書くか・・・・
私は自分では書かないのですが
２，３年前からか、
駅前ビルやスーパーなどで
笹飾りに 一般の人たちから募集して
短冊を書いてもらって つるしているのを見るのが
ちょっとした楽しみになりました。
子供だけの短冊もあれば、
これは 若いお嬢さんね、とか
これは ご年配のご婦人ね、とか
これは 中学生の男子ね、とか
どれも ほほえましい。
覚え始めたばかりの たどたどしい字で、
ときどき間違いながら書いている 小さな子供のなんて
もー ほんとにかわいい。
数年前ので 印象深く覚えているのは
「かっこいい おにいちゃんに なれますように」
もうすぐ弟か妹ができるのでしょうか。
「ゆうしゃに なれますように」
今年は
「ぴあのが やめれますように ばれえが じょうずになりますように」
・・・・・・ピアノ、やめたいんだね（＾＾；
で、バレエは 好きなのね。
習い事が多すぎて なのかな
これは お星様に願うより お母さんに願ったほうがいいんだけどね（＾＾）
おかあさんにも 見てもらうことも 考えて書いたかな？
達筆で「おとうさん、〇〇、〇〇、（多分お子様の名前）みんな健康でいられますように」
いくつぐらいの人かなあ
小学校 低学年～中学年ぐらいの、丁寧に書いている筆跡は、
これは もう少ししたら、達筆になりそうだなあ、とか（＾＾）
いろんな人の いろんな願いの中をただよって
あれやこれやと 思いを馳せるのが 少し楽しい七夕のこの時期です。
もう一年以上もほったらかしでごめんなさい
ああ、こんなひといましたね、ぐらい本人は忘れてるのに、
まるでストーカーのようにnagataさんの動向チェックしてる人がいるのかもしれないです。
もうほっといてくれたらいいのにね
今頃こんなこと言われても覚えてないけど
誰がチェックしてるみたいですね。
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このたびお客様がご投稿された以下のブログ内のコメントにおいて、
「他人の実名や住所が掲載されておりプライバシーの侵害が確認できる」という申告が届いております。
○該当ブログタイトル：短冊の願い事
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http://www.nicotto.jp/blog/detail?aid=29544635
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コメント投稿日時：2011/08/26 13:11:56、2011/08/26 15:04:49
調査の結果、
上記のブログ内に実名・住所が掲載されており、プライバシーの侵害が確認できる状態でした。
nagataさんの心が乱されないならいいんだけど・・・
雫さんから Ｃさんと ５分ちがいだったよ と
今から 司法試験は無理だけど 司法書士なら できるかも と言って
私も 同じ気持ちあったから いっしょに勉強して 司法書士めざそうね という会話もしたことあるけど
長男が 法学部に入ったのね。
うーん そういう状況かあ・・・・
「ほんとうは どういうことだったの？」
って知りたい気持ちは 本当によくわかるわ。
状況は違うけど、私にもそういう思いをしたことがあったから。
でも、わからないことを わからないままにしてでも
このことを 去らせる、ということも 必要なんじゃないだろうか、って思う
真相を全て知ることは 心の中まですべてを知ることは
どんな人間にも不可能だし
事実の断片しか 見つけることはできないと思うんだ・・・
ここで話したり、雫さんと話したりすることで
（昨日、訪問したら、足跡だけだったのに きちんと挨拶くださいました
伝言板でのやりとりを拝見して、やっぱりきちんとした人なんだな、と印象うけました）
少しでも 整理できるなら いいけど
真相究明に あまりこだわらない方が、いいんじゃないだろうか、って思う・・・
やっぱり 会いたい 声を聞きたい という気持ちは残ってる
なんといっても 真相を知りたい というのも大きい。
長男は 慶応の法学部３年かな
本人はしってるのかどうか 簡単にデータが出てくると言ってた。
子供のことまで 出てくるって
こんにちは（＾＾）
雫さんも災難でしたね。
でも、nagataさんとお話して、少しすっきりしたなら、よかったです。
私の友達や知人には、いわゆる精神疾患の闘病生活の長い人も いらっしゃいます。
軽症の人もいれば、そうではない人も。
病気の状態を把握して、病気ではあっても 健全に生きる人も多い中
病気の範疇には入らないかもしれないけど
確かに、インターネット上の世界で 他人を振り回すことを
「これでいいのか、こんなことをして」という反省もなく
繰り返す人たちも多い。
病んでいる というより 歪んでいる、かな
nagataさんは まだcathyさんに 思いが残っているのでしょうか
ちょっとずつでも整理して 過去のことにしていければ良いのだけど
雫さんという方も、nagataさんも。傷は傷として残るかもしれないけど。