「生」と「死」。よくわからない話をします あい
- カテゴリ:人生
- 2011/07/05 01:59:58
「生きながらにして
死を迎える」
ほんとうの自分って何でしょう?
外側ではなく、内側を探り、さまよい、辿りつくのは
どんな世界でしょう。
それはきっとあなたが、創りたいと、望んだ世界です。
それが邪悪であれ、善であれ・・・それがあなたの落ち着く世界です。
命は莫大なエネルギーです。
ほんとうの自分を見つけると「運」がよくなります。
というか・・・「引き寄せの法則」を「使用」する必要性すら無くなります。
「引き寄せの法則」って世間で流行しました。
それはただの入口です。
ほんとうの自分を知るための「入口」。
「今日もボクに、たくさんの貴金属をお与えくださり、ありがとうございます」
「貴金属の助けなしには、ボクは会社にすら出社できませんでした。車、パソコン、携帯電話をお与えくださり、ありがとうございます。」
「ボクにいやしのグッズをお与えくださり、ありがとうございます」
「今日もここにブログを読みに来てくださり、おめでとうございます。心より感謝申し上げます」
「今日も生かして頂きありがとうございます。ボクの血と肉を大地から与えてくださり、ありがとうございます」
「ボクは邪悪であり、同時に、尊い自分もいることを認めています。ボクの姿を教えてくださり、ありがとうございます」
引き寄せの法則は「善だけを求めるモノではありません」。
あなたという存在を許すための、もっともやさしい法則です。
「引き寄せの法則」
とは、「感謝」。
これが黄金のルールです。
そして「感謝」するなら、「善悪を超える」
どんな自分であれ、認めてあげる・・・。
そうしないと、悲しいですよ・・・。
ずぶとく生きませう。
イギリスの王家を見習いましょう。
ロミオとジュリエットのお話はみなさんも知るところですよね。
あのお話の両家は100年もいがみあったにも関わらず、若い二人は恋に落ちてしまうというところですよね。
さて・・・これ、イギリス王家をモデルにしてたって知ってました?
ヘンリー八世だったと、思います。記憶がたしかならば。
この人は時の権力者であり、恋人の「伯父」をやっつけてしまいます。
そして、めでたく結婚したのです。
100年いがみあっていたにも関わらず!!!
かつ。
この後、イギリスは絶対王政の時代へ。
つまり、繁栄するのです!!!
事実は小説よりも奇なりです。!!!
シェイクスピアの気持ちが少しはわかる気がしませんか?シェイクスピアもきっと、「なんで100年もいがみあって、伯父さん殺した奴と結婚して栄えているんだよ、この王家は!!!」って思ったかもしれません。
よく考えて見てください。仮にも「伯父さん」ですよ。
あなたの血縁深き親族ですよ。
それも仲が良かったらどうします?
その人を夫になるとはいえ、殺されているんですよ
なのに、結婚しちゃうんですよw。
びっくりです。
それぐらいずぶとく生きませう。
あい。
ずぶとく生きませう。
あい。大丈夫ですよw
生きては死に、死んでは生きる
ありがたいコメントをありがとうです。そのことについて、もう少し伝えたかったのですが、
未熟なために、このようなブログになりました。あい
お恥ずかしい限りですっm(__)m
図太くねっ!!^^図太く生きんといけんねっ!!^^
出来るかなぁ…^^
生きる為には死ななくてはならない、
だが、死ぬ為には生きなくてはならない。
私は引き寄せの法則を神様に教わりました。
引き寄せの法則に出てくる方々は確かに知ってる人です。
でも同時に、知らない人でもあるんですよね。
私もまだまだ未熟です^^