夏バテ防止
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/07/09 10:59:33
《夏こそ身体を温める!》
冷房・薄着・冷たい飲み物・・・
暑いからといって、体を冷やしすぎてはいませんか?
夏、人為的に体を必要以上に冷やすことは、体力を消耗しやすくし、疲れや夏バテを招く原因になります。(^_^;)
体を冷やさない食事の心得
①夏でも温かいものを食べる
スープや煮込みなどの、温かくて消化吸収のよい料理は、体を芯から温めてくれます。
②朝はとにかく食べる
体温の低い朝は、朝食を摂ることによって体温が上昇します。
朝は忙しくても、かならず朝食をとるようにしましょう。
理想は、たんぱく質(牛乳・豆類・魚類・肉類・卵)と糖質(ご飯・パン・麺類)とを組み合わせて、温かいスープをつけた食事です。
③料理に《からだ温め食材》を使う
東洋医学では、食べ物の持つからだげの作用を「食性」と呼んでおり、体を温めるものとそうでないものとがあります。
冷たい料理をとるときは、体を温める食性のものを同時にとるようにしましょう。
そうめんにたっぷりの薬味を添えるのもオススメです。)^o^(
体を温める食材の例
・しょうが、にら、ねぎ、にんにく、わさび、しそ
・大根、にんじん、かぼちゃ
・とうがらし、からし、こしょう
・カツオ、さば、ウナギ、エビ
・インゲン豆、納豆、みそ
・くるみ、松の実、ごま油
・鶏肉、チーズ、もち米
《食事で体と心の温度を良好に》
体を温めるおすすめの食事は、加熱調理されたもの、消化吸収のよいもの、体を温める食性の食材を含むものです。
体を温める食性の食材には、香味野菜や香辛料などの辛味や香りが強いもの、野菜では根菜類、魚では青魚などがあります。
しかし、「体を温めるために」と完璧な食事を目指しても長続きしません。
食事は毎日のことなので、ストレスに感じることなく、「おいしく、楽しく」食べることが一番です。(^_^)V
ときには冷たいビールでほっと一息つくのもいいですし、涼とうまく付き合いながら、心と体が健康的でいられる、快適な夏を過ごしましょう!(≧ω≦)ゞ
本当に暑い毎日ですので、水分をしっかりとって熱中症に気をつけくださいね。(*´▽`*)/
今日は午前中エアコン無しで頑張ったよー!汗がダラダラ・・・!新陳代謝ばっちりでーすwwwww!
うんうん!そうですよね~!元気が一番ですものねー!ご心配有難うございます。
お昼からは、イオンに行って涼んできました。
またまた 買い物してしまったわ!wwwww!
川遊びですか・・・良いな~!足の先がお水の中に入っているだけでも
随分と体温が下がるでしょうねー!
良いお休みになって良かったですねー!
パーラービーズ・・・やはり私には、見させていただく事は出来ませんでした。トホホホ・・・!
今日はお休みでーす。 家の中も・・・暑いよー!(>_<) マド全開でーす。
節電に協力して午前中はエアコンなしで・・・我慢・我慢・・・
被災者の方々の事を考えると・・・これくらいの事・・・!
今日もガリガリ君食べてばんが\(^o^)/
うんうん!とても勉強になりました。又色々と教えてくださいね。楽しみにしております。
大好物のアルコール君によろしくね!
あまり仲良くすると体を壊しますよー!wwwww!
うんうん!なるほどねー!
良いことを聞いたわ!仕事で使わせてもらっちゃおー!有難う~(*^。^*)
もしかして・・・管理栄養士さんかな?wwwww!
ガリガリ君とサワーはやはりアルコールでしたか!wwwwww!
ガリガリ君と言えば!今日(王様のブランチ)で工場見学が出来る・・・放送されてました。
行ってみたくなりました。
ストレス発散にはグー!かもね!(*^。^*)
ガリガリ君も試食出来るかもね・・・wwwww!食べ過ぎ注意だねwwwww!
暑いからと言って冷やしたら、やっぱりよくないんですね。。
了解しました^^今夜は何しようかな。。。