7/10(日)
- カテゴリ:日記
- 2011/07/10 16:33:10
四万六千日だけれども、普段出かける範囲には観音さまはないか。
で、昨日は浄水器の替えフィルターも届いたのだけど、気が向かないので交換は急がない。
会社に持っていったり、水出しウーロン茶を作るのは塩素を残した浄水してない水で、
すぐ飲んでしまう用途にだけ浄水器の水をもったないから使う。
塩素に弱い水生動物を飼っていたらもう少し意味がありそうだけど。
朝早く入浴しようと思ったのにだらだらして朝食も遅め、入浴も遅め、
昼にプランター2に蒔いたからし菜とからし菜と思っていた菜の花のスプラウトをいくらか収穫する。たらこスパゲッティにするつもりがたらこソースがなく、ミートソースにした。
スプラウトは根を切ったり面倒なことはせず、洗って、レンジで殺菌してから麺と一緒に茹でた。
ユリネを植えた4号深鉢のベビーリーフミックスはそれぞれ1個ずつは出たけれど、育たない。ユリネそのものは忘れた頃に出ることをほのかに期待しているけれど。
月見草の種は全部蒔いたら双葉までにはなったけれど育たなかった。
共通点は、他と違う土だということ。それまでのコーナンの安い土は顆粒状だったのに、この土は、木屑状。
土がよくない可能性もあるけれど、月見草が育たなかった鉢に、イチゴのランナーの一次株を3個植えてみる。ゼリー容器にハイドロカルチャーの粒と水を入れ、根を出しているもの。
親株とのランナーは切断。
昨年は根を出していない株をいきなり植えたら、親株と切り離したら水を吸えなくなったので。
さらに、新しい4号深鉢にもランナーの一次株を3個植える。
これら6個の一次株は既にランナーを伸ばして二次株の葉が出ている。
二次株以降が育てるのによいという話もあるけれど。
親株が昨年植えたものか、一昨年の買って来たものかはもはや関係なさそう。このままで行くと多量の親株が残るのを枯らしてしまうかどうかが問題。
切断した6本の蔓は炒めて食べるというわけにも行かないので、
菜の花収穫後、何も植えていないプランター1に両端を挿してみる。枯れるはずだけど。
昨年はプランターにもイチゴの子株を一時的に植えたけれど、今年はプランターには植えない。
新しい土が問題あるなら、親株の鉢を子株に使う手もある。親株を抜いてしまえるかが問題で、かなり底まで根を張っている。
そんなこんなでもう夕方。17時までの都立庭園には間に合わないし、中央競馬も終わっている。
やることはいろいろあるにせよ夕涼みに出かけたい気もする。
-
- ばちがいにこりん
- 2011/07/13 12:20
- ...浄水器って、塩素取るのきゃ??
-
- 違反申告