永遠の愛
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/07/12 00:54:16
もう幾度となく
わたしは思い返してきた
わたし達が触れ合った日々を
そして共に過ごした日々を
わたしはあなたの考えに
いつだってついていった
わたし達の愛情は
真実だったから
わたしが愛を口にする時は
真実のみを話す
あなたを責めたりなんかしない
そしてそっと口づける
これ以上あなたに言うことはない
わたしの想いはあなたに
あなたの想いはわたしに
奥深くしまわれているから
あなたが投げてくれた
多くの思い出も
わたしへの愛情で
満たされていた
全ての苦痛を乗り越えて
わたしは前に進んで行く
あなたの愛の懐へと
まっすぐに行けばいい
だから
今日から永遠に
この世が
終わらない限り
あなたはわたしの恋としてのみ
わたしを満たし続ける
わたしはあなたの恋としてのみ
この人生を生き続ける
Mark & CarL
次のお題です。
失恋の詩です、文体や言葉を変えずに、
あなたの彼に捧げる詩に変えてください。
あなたはまだ私の心に生きています。
私は決してそれを離しはしない、、
たとえそれに私が泣されたとしても、
私が死ぬまで、あなたを愛しているから・・・。
血のかよう私の体のなかに、
あなたの言葉は痛みとして流れ込んでくる、
もう、私はあなたのものでないかもしれない、
たとえあなたをまだ好きだとしても・・・、
私の愛は、
波が全てを消し去るような、
岸辺の砂には書かれてはいない。
私の愛は
すべての困難の定めに立ち向う為に、
私の心に刻まれている・・・、
ありがとうございます。
今度は切ない詩はダメだと言う指令で。
今はまだ、CarLさんの詩をアレンジしてるだけですが、それでも難しい…^^;
ちゃんと詩が書けるようになるのかしら。