Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


永遠の愛

もう幾度となく
わたしは思い返してきた
わたし達が触れ合った日々を
そして共に過ごした日々を


わたしはあなたの考えに
いつだってついていった
わたし達の愛情は
真実だったから


わたしが愛を口にする時は
真実のみを話す
あなたを責めたりなんかしない
そしてそっと口づける


これ以上あなたに言うことはない
わたしの想いはあなたに
あなたの想いはわたしに
奥深くしまわれているから


あなたが投げてくれた
多くの思い出も
わたしへの愛情で
満たされていた


全ての苦痛を乗り越えて
わたしは前に進んで行く
あなたの愛の懐へと
まっすぐに行けばいい


だから
今日から永遠に
この世が
終わらない限り


あなたはわたしの恋としてのみ
わたしを満たし続ける
わたしはあなたの恋としてのみ
この人生を生き続ける


Mark & CarL


アバター
2011/07/15 11:51
2011/07/15
次のお題です。
失恋の詩です、文体や言葉を変えずに、
あなたの彼に捧げる詩に変えてください。



あなたはまだ私の心に生きています。
私は決してそれを離しはしない、、
たとえそれに私が泣されたとしても、
私が死ぬまで、あなたを愛しているから・・・。

血のかよう私の体のなかに、
あなたの言葉は痛みとして流れ込んでくる、
もう、私はあなたのものでないかもしれない、
たとえあなたをまだ好きだとしても・・・、

私の愛は、
波が全てを消し去るような、
岸辺の砂には書かれてはいない。
私の愛は
すべての困難の定めに立ち向う為に、
私の心に刻まれている・・・、
アバター
2011/07/12 14:29
まりさんへ
ありがとうございます。
今度は切ない詩はダメだと言う指令で。
今はまだ、CarLさんの詩をアレンジしてるだけですが、それでも難しい…^^;
ちゃんと詩が書けるようになるのかしら。
アバター
2011/07/12 10:18
いいですね・・・ステキです。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.