うーん…
- カテゴリ:日記
- 2011/07/13 17:23:19
愚痴多いです。
嫌な気分になるかもです。
先日”恐竜博2011”へ行ってきました。
楽しかったですねー♪
まぁ、やはしマナー悪い人種がいて、イラついたりもしましたが。
子供が騒ぐのは仕方ないと思うんですよ。
それを放置する親がムカつく。
展示品に触ってる大人もいるし。
日本語読めないのかー!って言いたい(言えないけど)。
せいぜい「触らないようにって書いてますよ?(こそっ)」と囁くくらい。
ほら、あんまりあからさまだと、恥かかされたと思って逆上する人間いますから。
でも、展示自体は楽しめたので、行ってよかったです♪
しかし中国、どこまで自分中心なんだと思った事が一つ。
どっかの中国の博物館の名前を、新種の恐竜に命名してんの。
名前の意味見たら、そうとしか思えません。
「この博物館の学芸員が発見者だ!」と言わんばかりです。
ホントに厚顔無恥だ。
始祖鳥が”太古の翼”ってのは浪漫を感じますねー♪
後、”暁の狩人”とか(後に実際は草食だと判明)。
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大量の本を処分して、処分したハズなのに、まだ処分しなきゃなーと、残りの荷物を見ながら思ったり。
今、3Kに住んでいて、それぞれの部屋に満遍なく荷物がある状態。
1Rに引っ越すなら、その一部屋どれか分の荷物しか持っていけません。
全部持っていったら、布団敷くスペースはなくなりますね!
これでも、五分の三は減らしたんだけど、と自分に言い訳しても、どうにもならない訳ですし。
使っていない鞄とか、帽子とか処分だなーと。
帽子はダンボールに一箱あるけど、若い頃に被ってたのは、さすがにもう無理ですしね。
可愛いんだけど、もったいないんだけど。
鞄も年相応のだけ残して、処分ですねー。
可愛(以下略)。
で、本なんですけど、図書館に拒否られたので、種々古本屋さんを当たりまして。
今回、震災でご家族と店舗を失って、新天地で再開したというところへ譲りました。
寄付だと思って、買取じゃなく無償で、運送費もこちら持ちで。
あ、別に自慢したくてこんなこと書いてるんじゃないんですよ。
これは前提。
普通、1tトラック一杯の書籍を無償で届けて貰ったら、その日のうちに電話の一本も寄越すと思うんですよ。
ちゃんと届きましたよって。
これは、何度か電話でやり取りした時にも、ちょっとなー、と思う事があったんですけど。
まず、事情話して引き取ってもらうことにして、次の日に、送る日の都合とか聞こうと電話したら七回コールしても出ません。
まだ、午前九時半だから仕方ないかと、その時は思ったけど、携帯だから着信履歴残るし、折り返し電話掛かってくるかと期待してたんですね。
こない。
夕方、再度電話したら三回目のコールで出たので、心狭い自分は「午前中にも一度お電話したんですけど、ちょっと早い時間だったようで云々」。
相手は「すみません(苦笑いっぽい)」、これだけ。
様子からは、こちらが電話したことも把握してるようなのにー。
自分、心狭いから、この時点で本を送るのやめようかと思ったけど、気を取り直して段取りの確認。
そして、配達してもらって翌日になっても音沙汰無し。
念の為、運送会社にも連絡入れて、届けた日時を確認。
…電話じゃなくて、一筆お礼状でも書いてるんだとしても、遅いです。
結構貴重な本もあったのに。
やたらなところに送りたくないからと、事情も話してるから、自分が大切にしてる本だったって判ってるハズなのに。
こんなこと言うなら、最初から止めておけと思われるかもですが、愚痴ですから!
また、こちらから電話したら、もう嫌味しか言えなくなります。
心狭いので。
そしたら、本がぞんざいな扱い受けるかもしれないし。
人間てのは、気の持ち方で態度変わっちゃうものですから。
自分のこと、快く思わなくなったら、本に対してもそれなりの対応されちゃうかもって、思うんですよ。
今じゃ入手不可能なものだってあるのに、もしかしたら、価値が判らない店主かもしれないし。
願わくば、同好の士の手によって救い出されて、大切にしてもらえますように。
群馬で、最近開店した古本屋さんがありましたら、チェックしてみて下さい。
マニアックな書籍が並んでるかも?
検品したり、値段設定したりするだろうから、そんなスグにはお店に並ばないだろうけど。
できたら買い取って、大切にしてやって下さると、とてもとても嬉しいです。