大切なもの
- カテゴリ:自作小説
- 2009/05/01 14:49:40
撃たれたのは
優華だった____
慶「優華!」
優華は胸の辺りを撃たれていた
慶「優華!優華!優華!!」
俺はただバカみたいに
優華の名前を呼ぶことしかできなかった
泰「ウソだ。。。ウソだ!!おいっ!!彩!!」
撃ったのは 彩だった
彩「いや。。。優華。。。うそでしょ?優華。。。。!」
彩は冷静になって救急車を呼んだ
泰「優華。。しっかりしろよ」
そう言って優華に近づいた
そのことがイヤで俺は叫んだ
慶「優華に近づくんじゃねーよ!!!おめェのせいなんだぞ!!!」
泰「ハハ。。俺のせい??ちげーよ!撃ったのは彩だよ」
慶「俺を殺す計画を立てたのは彩じゃねーだろ
お前だろ!!!」
泣きながら叫んだ
慶「いつもいつも人のせいにしてんじゃねーよ!!
人の命がどれだけ大切なものか知ってんのか!!」
外ではいつのまにか雨が降ってきた
優華が泣いてるのかな。。。?
罪重いデスねーww
全国のみなさーん!本当の彩はもっといい人ですよぉ~><