熱情
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/07/14 01:50:38
わたしはこれまで心の中で
あなたの優しさや厳しさを
私に対する愛情の表現だと
うけとめて来ました
今はもうあなたのその表現を
わたしの血とし、肉として
わたしのすべてを
あなたに捧げます
わたしはただ正直になり
あなたがつけたこの愛の火を
更に大きく燃やし
二人を飲みこませたい
あぁ、その火は消えることなく
二人を燃やし続け
たとえわたしが灰になっても
あなたから離れることはないでしょう
Mark & CarL
わたしはこれまで心の中で
あなたの優しさや厳しさを
私に対する愛情の表現だと
うけとめて来ました
今はもうあなたのその表現を
わたしの血とし、肉として
わたしのすべてを
あなたに捧げます
わたしはただ正直になり
あなたがつけたこの愛の火を
更に大きく燃やし
二人を飲みこませたい
あぁ、その火は消えることなく
二人を燃やし続け
たとえわたしが灰になっても
あなたから離れることはないでしょう
Mark & CarL
失恋から純愛への変換、うまく行ってますね。
次のお題です。
**************
あなたは私を許してくれた、
笑顔さえ見せてくれた、
それが、束の間でも、
私にはとても幸せを感じさせてくれた。
余りにも長く私は暗闇をさ迷っていた、
その暗闇は、苦悩を伴い、
常に孤独を感じさせ、
あなた無しのでは光も届かぬ所。
私が望んだ光とは、
心地よい幸わせへの望み、
それがたとえ新たな苦悩の始まりであったとしても、
あなたの存在は、私に安らぎを感じさせる。
あなたがそこにいたことは知っていた、
いつも私の傍にいたことも、
あなたの気配を感じていたのは確か、
あなたの優しい微笑から出ていると。
天高く飛び跳ねる様な気分になる、
あなたが私を愛していると知った時、
でも、ああ、それはすべて嘘だったのか、
一言の真実さえもそこには無かったのか。
いつもありがとうございます。
完全燃焼できたらいいですね。
愛の炎は熱く、強く燃え続ける…。
心の中にそんな炎があってもいいですよね。
ありがとうございます。。
そういえばそんな感じかも…。
激しい情熱も、普段は静かな顔の下に隠れているんですけどね。
ありがとうございます。
ちょっと過剰でしたね^^;
でも、こんな心を持ち続けていたいものです。
な~んて、詩の中のお話ですけどね^^
ありがとうございます。
こんな情熱を持って、人を愛してみたいですね。
たとえその身はなくなろうとも愛する人のためだったら投げあ出るなんて素敵ですね。