【小説】神が下す判決 第2話 続きw
- カテゴリ:自作小説
- 2011/07/18 18:05:18
前回の2話が短すぎたためにまた書く奴←
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
星来は授業中不安でしょうがなかった
結衣がまさか自分を嫌っていたなんて考てもみなかった
考えたくもなかった
普通には話すが無視もする
そんないざこざが続きその頂上の日々が来た…
~6月~
星来「今日からプールだね^^」
星来は結衣に笑顔で話しかける
結衣「寒いからいやだよぉ;」
星来「まぁ…4組よりはマシじゃない?」
結衣「確かにw4組がやった日は小雨降ってたもんね;」
少々笑いながら話す星来達
そこへあの瑠依がやってきた
瑠依「結衣ちゃんちょっと来て~」
結衣はこくりとうなずいた
瑠依は結衣をトイレに連れて行く
そんな瑠依達を
星来は気付かれないようについていったつもりだったが…
瑠依「何でついてくるの?
やめてくれる?」
瑠依は限りなく嫌味のように言い放った
瑠依「変だよね~ww
つかキモwついてくんじゃねーよwみたいなww」
結衣に向かって瑠依は笑いながら言った
星来にわざと聞こえるように言った
頭の中は真っ白になった
星来「(心・言われるのも無理ないよね…
しょうがないよね…)」
自分に原因があると思い自分を責める星来
ついに地獄の本番が始まった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3時間目のプール
平泳ぎが泳げるかチェックするために2人ずつ並んで泳ぐのだ
瑠依と結衣が2人組で星来の後ろを歩いていた
不安に押しつぶされそうな星来は最近仲良くなった
由乃(ゆの)と居た
由乃がほかの友達の所へ行き少し離れると
案の定言われた
瑠依「運動できるからって調子こいてるよね~星来ちゃんってw」
星来は運動ができる方だった
水泳ももちろんできる
一方瑠依も運動が少しできるのだ
ただ星来の方が足が速い
結衣「そうそう~ww
な~んかあの態度ムカつくw」
その2言で由乃が帰ってきた
結衣と瑠依は由乃が帰ってくると話を変えた
由乃「星来cって平泳ぎ泳げる?」
星来「うん^^由乃cは?」
由乃「ちょっと危ない;微妙って所w」
星来「もうすぐじゃんbb頑張ってbb」
結果、星来の記録はクラス32人中6位だった
これがさらに火種になりかねないと
星来は不安だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
説明たりてないな^p^
カメさん大丈夫ですよ(笑)
繋ぐ∧∧;
人の心を掴むのがはやいですから(^ー^)
まw俺もちょっと嫌いだな(*^^*)
まぁあんなクソッタレのニコ友よりマシだな(*^^*)
繋ぐは
生きてるのか!?w
コハナ:INかOUTかということだよw
瑠依cなんかいやww