Nicotto Town


銀色羽毛のblog


どのくらい大きくなったかな

今回のカテゴリは「レジャー/旅行」
「夏休みの予定」についてブログを書いてみよう!

うーん、わたしのレジャー予定は、特にありません。
逆に、遊びにこられるほうなら、お盆休みが終わった頃に、姪甥が遊びに来ます。
同じような年頃の子が居る訳でもない我が家、子供が喜びそうな玩具など無いのですが、歩いて1分のところはもう海なのが、とっても興味深いようです。
海ねえ。わたしも小学生の頃に此処に移り住んだもの、気持ちは解る。
もうトウがたったわたしは海に浸かるのはやなので、例年母に任せっきりです。
せめて、砂遊びなら、色々秘策を伝授することも出来ましょうに。

海の傍は、今年春以降、地価が落ちてんだぞ。

アバター
2011/10/21 23:23
確かに、出生県に住んでいた幼い頃は。
海水浴と言えば、隣県までドライヴで、しかも辿り着いてみたら海は遊泳禁止で結局プール(海の見えるプール……)。とかでした。
今にして思えば、あそこは、もろ、原発の近所(当時既に稼動中)なんですねー。


こちらの海水浴場は、駐車場代は取っていないようです。
でも、確かにシャワーは浴びたいでしょうね(海の家みたいな物は、在ります)。

この辺りの家(浜まで徒歩1分)の海水浴スタイルは、
 家で水着に着替える
 ビーチサンダルで海へ直行
 泳ぐ
 海水で砂を落として帰宅
 外の蛇口で足を洗って家に上がる
 浴室でシャワー(温水♪)を浴びて、着替える
となります。
買い食いしなければ、費用は掛かりません(ガス・水道代を除く)。第一、お財布持っていったら、泳ぐとき邪魔ですもの。

物干し竿が錆び易かったり、夜中まで他所から来た者が騒いでたりと、困ったこともあるところなのですが、今年の春に心配事が一つ増えてしまって。
津波のときは、どこへ避難するのかしら。このあたり、江戸時代の干拓地で、ひたすら真っ平らなのですけど……?
アバター
2011/07/25 00:04
海のそばに親戚の家があったので、よく分かります。

いい年になって海水浴に行くと。
駐車場だの海の家だのシャワーだの。

「海水浴にお金が必要!がーん!」
てな感じでした。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.