お祭りネタはちょっとお休み
- カテゴリ:30代以上
- 2011/07/24 09:25:00
虐めの話ね。
小学校5年、6年になるとホルモンが変化をしてくるわけ。
今は早いかも知れないけど、それで異性に目覚めたり、些細な事でいらいらしてしまう。
例えばね、女の人は子供を身ごもると「つわり」が起きるでしょう。
此れはホルモンが子供を身ごもったために体も「精神」も変化するの。
すご~くご主人の事を愛していたり、すごく幸せだと思ったら、ホルモンが崩れて、ご主人が嫌になったり、些細な事で怒り出したりで、昔は迎えた家族が驚くけど、近所のおばさんが「『怒りつわり』だから、それだけ幸せだと思っていたのが、反対にみえるのさ」と教えてくれる人が居たけど、今は解らないから、驚くかもしれないし、家族に亀裂が走るかも知れない。
子供を産んだ後も今度は急激にホルモンが戻るので、気を付けないと、いけないんだよ。
些細な周りの行動が母親の精神のバランスを崩すと言う事もあるから、ゆっくりと精神と体を癒して行けば、別にどうって事は無いんだけど、昔の人は「血が逆流する」と言う言葉を使って、「産後の肥立ち」を母親が上手く行くように周りも気を使ったんだよ。
更年期障害も、同じようにホルモンがだんだん変わっていく。
様は小学校5年、6年から中学1.2年の反対版が、起きている。
つまりそういう時に虐めが起きやすい。
私のブログでちょうど其のあたりの虐めについてちょっと触れたのね。
色々な家庭の事情や環境の中で、ホルモンが成長してきている中で、大人の事情も分かってくる頭脳ができてきている中で、それぞれが個体に合わせて、ばらばらに成長するものが集まっているから、虐めも起きやすいの。
どう乗り切るかは、我慢をする。無視をする。別の世界を作る。迎合する。居直る。
引っ越しをする。闘う。
例えば、私は闘ったけど、問題児になった。 姪っ子は無視をして友達を作らないで空手を習いに行った。転校して行った生徒もいた。
いじめっ子は平然と学校に残ったけど、50年経っても許して無い事は伝えておくね。
人は社会とのかかわりで生きているのだから、どの世界でも、「がっくし」と言う事はいくつの年代にあってもあるけど、うまくやって行く術を得る能力も頭脳の中にあるんだよ。
卑劣かも、しれないが、うそつきかもしれないが、「生きて」行くと私の時代になかった、カラオケが今できていて、なんと歌も歌えるし。
「2次元オタク」になれるし、コスプレもできるし、第一パソコンができるし、
その前に結婚ができるし、子供も産めるし、ディズニーランドだって3回も行って、心配されながらも「スペースマウンテン」に長い事ならんで乗ったし。
それに私のブログを読んだ人の為に書いておくね。
あの屋上から飛び降りようとした生徒はアメリカ人の英語の先生に引き取られて、学校中がその事を知らない振りをして、学校に通ってきて卒業したんだけど、なんと英検2級まで、受かったよ。アメリカの引き取った先生が目標を持たせた訳。
次にやや親友だった停学になった生徒は、その後イギリスに留学して、日本に帰ってからお見合いして医者の奥さんになったよ。
相手方のお母さまが「息子はこう言う御嬢さんと結婚するために勉強を頑張ったのです」と言ったそうだ。
バトンと言うメールが来ましたので、今夜00時過ぎに200コインの為に私は使いますので、
それは10人の方に同じメールを出さなければならないのですが、
私はテキトーに色々なルールは無視して私流に使いますので、
それでも一応「バトン」と言うメールをお送りします。
私にまた、送ってきても良いですし、子供が考えた遊びでしょうから、
二人で行き来しても良いですが、他の方に送っても、お好きな様にお使い下さい。
まあ、ニコタウンでも、こんなのがあって、大人もテキトーに付き合っている様なので、
私は片氏だけ乗せる程度に乗ってみます。
其の節はよろしく♪
その後の話、ありがとうございました。
人生いろいろですねえ。
それぞれ、遠回りをしても、幸せへの切符を手にしたのかあ。
ーー それから先、幸せだったのかどうかは、わからないけど。
少なくと、復活できるチャンスがあったということは、いいことだったと思うんです。
(追伸)
女性のホルモンの話、勉強になりました。^^
私が闘ったのは男子だったのと小5での初めで私の方が一回り大きかったからです。
小6になると男子は3人のうち2人が私と同じ体格か大きくなっていたので、私も微妙に友達になってました。
小6の女子の虐めは最初は無視だけど、一度暴力をふるいました。相手は男子と違いおなかをけっただけでうずく待って動かなくなりました。私がハッとするほど、其のおなかはやわらかかった。男子と女子の違いを知りました。
「2次元オタク」ですよ。「黒執事(アニメ)」のセバスチャンが理想です。ただし「魂を吸わない悪魔の黒執事のセバスチャン」です。
更にコスプレもしますよ。日本のハローウィンは仮装パーティになってきて、喫茶店主催の仮想パーティにはコスプレパーティの様な感じでもあります。男性が女子高校生になったり(たぶん『48』のつもりなんだと思います。お姫様になったり、占い師になったり、ピエロになったりとまあ、悪魔の帽子とマントも売ってますから、それは多いですけど、そんな感じで飲み放題いくらでやる時はします。
日本のクリスマスもケーキを食べて、パーティをするのに定着したでしょう。ハローウィンもだんだん仮装パーティになって定着してきています♪
私も昔、軽い虐めを受けたときがありました。 虐めを受けた原因は、それまで虐めを受けた子をかばい、仲良くなったためでした。 虐めを受けた子が休学し、虐めの対象がいなくなったので、私が次のターゲットとなったみたいです。 私は、虐めをした馬鹿なやつと喧嘩して問題になったら、さらにやつらの思うつぼだと考え、無視しました。 当時は虐めを先生に言っても、取り合ってもらえませんでした。 先生達も見てみぬふりでしたね。 半年も無視し続けたら、向こうもあきれて、別の子を虐めの対象にしました。 虐めをするやつらは、いじめられている者の反応を楽しんでいるみたいですね。
私も、そいつら三人のこと、未だに忘れられません。 一人は大学で落第し、二人目は希望の大学を落ち、三人目は就職した会社が倒産したと後で聞き、心のうちで「ざま~みろ」と思ったものです。 やっぱり、神様は悪いやつらに審判下すんだと、そのとき思いました。
ところで、のたもたさんは、カラオケするんですか? もちろん、パソコンとインターネットはかなりの方ですよね。 それに比べ、うちの父はパソコン音痴ですから。 でも、のたもたさんは女性だから、「2次元オタク」やコスプレは、ありえませんよね...
残念ですね。
この次の青ガチャでまた何か同じが出ましたら、
お互いに無駄にならないように、かえましょうね♪