愛に堕ちて
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/07/28 08:47:08
あなたとの出会いは冬の終わり
何の刺激もない毎日の中で
それは静かな衝撃だった
毎日毎日、あなたの言葉を読み
あなたの想いを読んでいるうちに
わたしはあなたに惹かれていった
この世の中で愛するのもは
たった一人でなくてはいけないの
そんな後ろめたさを秘めながら
あなたとの会話を心待ちに
毎日を過ごす様になった
あなたにどんどん惹かれていく
いつかあなたと会える日を夢見る
これはいけないことなの
あなたを愛してしまったことは
あなたの顔をそっと見つめる
あなたの言葉をじっと見つめる
あなただけがわかってくれるわたしがいる
いつか二人は手を取り合い
愛の言葉を交わし
静かに熱く燃えていく
これがいけないことと知りつつも
あなたへの想いは消せやしない
たとえどんな道に堕ちて行こうとも
Mark & CarL
ありがとうございます。
背信の愛、危険ですね~。
現実になったら、どうします?
な~んてね(^-^)
危険なほど燃えるんですよね~・・・
いつも読んでくれて、ありがとう。
危ない恋って憧れません?
現実にはないものだから、詩ぐらいにはね。。。
いつも読ませてもらってるけど感心ですw
また楽しみにしてますね^^