日本語って難しい
- カテゴリ:日記
- 2009/05/04 08:57:43
自分としては「こういう意味で書いたつもり」であっても、
受け手の捉え方が、個人個人で差があるため
意図しない受け取られ方をする・・・
自分の説明不足でもあるんだけど
受け取り方って千差万別なんだなと改めて実感しました。
自分としては「こういう意味で書いたつもり」であっても、
受け手の捉え方が、個人個人で差があるため
意図しない受け取られ方をする・・・
自分の説明不足でもあるんだけど
受け取り方って千差万別なんだなと改めて実感しました。
かしこまり過ぎても伝わらないし
自分なりの言葉で書くようにしてますね。
そのときの相手の状態によって
感じ方も色々あるのかな と思います。
外国の方はいつもハッキリしているので
日本人の感覚をなかなか理解してもらいにくいっすよね…
自分が伝えたいこととは裏腹に相手が気分を悪くするといったことが
過去、何回かありました。
書いてしまったことは消しゴムでは消せないので、それからは気をつけて
書くようにしています。(知らず知らずということもありますね)
土地によっても話し方は違うのでとても難しいですよね。
仲良くなってしまえばある程度の言葉の表現も緩和されるのですが・・・。
個人的な意見としては、
基本的にwってあまり良い意味で受け取っていないので、
文脈に関係なく「とりあえずwをつけておけばいい!」みたいな使い方をされると、
良い気分ではないですね。
それで上手くいってるのなら いいのではないですか
ファジーですね
今までが
「なんとかなるさ」で来ただけになんとも^^;
慎重になると文章を考えるので疲れるし、
曖昧だと誤解される・・・本当に難しいですね。
そうですよね~
しんどくなるようだと足が遠ざかりますからね・・・バランスってむずかしい。
特に不快になったりしてませんよ|ェ・)ノ
ネットだと顔が見えない分、
誰でもが分かりやすい文章が理想なんでしょうけどね^^;
なかなか実践するのは難しいです。
結果として
ネットの世界ですから相手を見ずに話してるトコありますから
後は 自分自身の良心にのっとって行動するだけです
ただ それを良く取られなかった時は仕方無いと思ってます
それもまたネットの世界
あまり 考えすぎるといけんません
ファジー行きましょうね
そう言う事って良くあると思います。
そのせいも有り書くときは慎重に言葉を
選び疲れてしまうことも有ります。
ネットでの交流上にて、つねに感じていることです。
顔が見えない分、情報量がありませんから、
リアルより難しいかもしれません。
また、そのつど誤解のないよう書こうとすると、
ずいぶん書き込まねばならなくなり、
読むほうも書くほうもしんどくなります。
よく訪れるひとの掲示板には、
そのひとの調子に合わせて挨拶を書き込んでいるつもりの
私でありますが、このかんの黒木さんへの私のご挨拶は、
黒木さんにとり、ご不快であったのかなー、
と今日、ご訪問して、たいへん不安に思いはじめております・・・(^_^;)
そのせいもあって、実生活ではそこまで必要に駆られないようなことでも、ネットだと余分に説明をつけなくては…と知らず知らずに変にくせになっていったりとかあったなあ。(←そのうちに変に理屈っぽく一層傾いて行ったりネ(・| )
顔やしぐさが見えない分、余計に少しの変化でも冷たいように取られたり傷つけたりってことに発展しないように神経がかかるんですよね。
私などは、「自分自身」にそんなに興味を抱かない分、普通の人とは明らかにずれた所を持つので、いまだに知らないところで親しい友人たちなどにも嫌な思いをさせていないか、とか不安ながらも手探りですね。
相手が見えないネットだと
意思の疎通って難しいですよね。
日本語って抑揚のニュアンスで違ってくる事もありますから。
若年層も登録者が多いだけにそんな人も多いですよね~
それだけにタウンへの出現頻度も低めです。(忙しいのもありますけど)
こちらこそ
至らない点があると思いますがよろしくです。
ネットでの会話=文字入力
この作業が必要ですからね^^;
会話ならまた語尾を上げたり下げたりで意味が変わることも
伝えられますが、文字だと受け取り方で色々ですよね。
メールやこういうネットの世界だと顔文字を使ったりできますが
「手紙」だと本当に悩んで悩んで書き直したりします^^;
自分の想いを正しく相手に伝えるって
本当に難しいですよね改めてそう思います。
自分的には、自分のおかれていた状況を愚痴ってしまったんですよね^^;
日本語の曖昧さ
これがネックになる事あるんですよね。
自分も「相手が同じ解釈をしてくれるだろう」
という前提で書いていたので反省です。
顔文字も適度に使う分にはいいですね。
でも、文章に関係なくとりあえずwつけてくる人はちょっと・・・
母国語である日本語でさえ難しいのに
更に外語への変換
何気ない会話でも気が抜けないですね^^;
十人十色その点ではそうですね。
ネットでのコミュニケーション難しいですよね。
「捉え方は人それぞれ」
相手に分かりやすい文章を書く必要があるんでしょうね。
だけどなかなかに実践するのは・・・
すごい行動力です
自分には真似できません。
そうですねネットの世界では相手の顔が見えないだけに
なお更むずかしいですね。
でも逆に、伝える気あんのかい?って言う人もいますよね。
省略して書く人多過ぎるとおもいます。
ごめんね。
ここであやまっておきますね。
今日もお互い元気な一日を♪
リアルでも喋るの下手・・といわれる私なので仮想空間だとなお更(^^;ゞ
ほんとう、伝えるって難しいことです。
うんうん(^-^)。確かにそうなんですよね
お初の方じゃなかったので
怖いな~。くらいでよかったのですが、
もしお初の方から言われてたら
私、気分害してたかも知れないです^^;
実際のところ、
どういう意味で
コメント下さったのかとっても気になってます^^
特にメールやニコタのやりとりはニュアンスが伝わりにくいから
捉え違いしやすいですよね^^;
文字だけだと相手の想像や勘違いで
意味が変わってしまうこともあるし、
どちらの意味にもとられてしまうような書き方を自分でしている時もありますよね。
自分では頭の中で分かっているから、
違う意味で捉えられるなんて気付かないし・・・
私はいつも失敗ばかりです^^ヾ;
性格や価値観、特定の年齢で共有する考え方、そのときの精神状態とかで
まるで違って受け取られますね。
私は、釣堀で他の人とお話をすることが多いのですが
初対面の方と話をするときは、別窓をひらいて、その方のホームを訪問することがあります。
ブログや釣果を見たりして、だいたいの考え方や釣りへの興味とかを把握しておくと
お話もしやすいですし、怒らせてしまうことも少ないです。
あと、顔文字もよく使います。
同じことを言っても、文末に^^ や(^^;があるだけで
相手に与える印象はかなり和らぎますしね^^
もちろん顔文字というものの好みは人それぞれですが、
非言語コミュニケーションがとれないネットだからこそ、こういうのもありかと思います(´∀`)
ネット上(ニコタとか)でもそういうことよくあります。
顔を見ずに文字のみのやり取りも難しいですね・・・・
日本語、同じ言語でも人とのコミュニケーションはかなり難しいですが
私の場合、英語圏に住んでいますので
母国語でない言葉でも疲れます~(いつの間にか愚痴に^^;)
というか↓ 皆さんも苦労されてるんですね><;
気をつけるようにはしてるんですが、
違う受け取り方をされて、慌てて説明し直すこともあります…(^_^;)
私も十分気をつけているつもりですが、
考え方の全く違う人などには言いたいことの半分も伝わっていなそうなことが
よくありますので、^^; そのときはもーーーー会いに行って分かっていただけるまで
お話ししてきます^^;
3回ほどありましたw
ネットの世界になるとさらに難しくなりますね。
文章越しに自分の意見や感情を伝えるとなると、相違が出るのは
止む無しのところもあるかもしれないですが・・・・・・
その通りですね・・・
やっぱり日本語って難しいですね。
そんなつもりはなくても、嫌な気持ちにさせてしまったり
傷つけてしまうこともあるんですよね。
本当、難しいですよね。。。。