愛欲
- カテゴリ：小説/詩
- 2011/08/05 08:26:24
薄暗がりの部屋の中
あなたはわたしを抱きしめる
あなたの生温かい息が
わたしの耳にかかる
生身の体になって
二人横たわる
あなたの熱い口づけに
わたしは全てをまかせていく
わたしは低く喘ぎながら
あなたの思うにまかせる
二人体を絡めながら
愛欲に堕ちていく
あぁ もうこの世に二人だけになっても
わたしはあなたのもの
あなたはわたしのもの
乱れたベッドの上で
二人恍惚の時を過ごす
Mark & CarL
みっちょん恋愛の詩
薄暗がりの部屋の中
あなたはわたしを抱きしめる
あなたの生温かい息が
わたしの耳にかかる
生身の体になって
二人横たわる
あなたの熱い口づけに
わたしは全てをまかせていく
わたしは低く喘ぎながら
あなたの思うにまかせる
二人体を絡めながら
愛欲に堕ちていく
あぁ もうこの世に二人だけになっても
わたしはあなたのもの
あなたはわたしのもの
乱れたベッドの上で
二人恍惚の時を過ごす
Mark & CarL
私は今日の仕事場で不愉快な思いをさせられた。
帰宅して灯りを消してソファーに横たわる。
自分には仕事の上だと判っているつもりだが、
ストレスが残り、落胆と消沈に襲われる。
そんな時、あなたは・・・
私のためにブラウスのボタンを外して、
ゆっくり衣類を脱ぎすて、私の前にたつ、
蝋燭（ろうそく）の灯りの中に、
あなたの端麗でしなやかな姿態の影がゆれなびく。
あなたは私の衣服を剥ぎ取り、部屋の片隅に投げつける。
私はシャツを脱ぎ、スリッパーを蹴散らし、ジッパーを下ろす。
あなたは私に顔を埋め、私の胸は激しく鼓動をはじめる、
それは惨（みじめ）さから私を連れ戻してくれる。
ああ、なんとすばやく！
こんなに早く戻れるとは！
あはｗ。刺激が強すぎましたかね。
これも宿題の内、私にも、難しかったですぅ。
でも、こんなこと書いて、いいのかなぁ…。
すごいね！！！
照れちゃいます＾＾；
ニコタは不向きかもしれません。
みなさん、若いですからね。
コメントが減るかもね？
少し様子をみましょう。
撒きつくように
濡れたはだ
艶漂うは紫陽花
はじけて散ったよ
涙のあなた
命かれても
女の花菖蒲