悲しいという気持ちとあれこれ。
- カテゴリ:日記
- 2011/08/06 17:19:40
松田選手がお亡くなりになりましたね…。
正直自分は、サッカーに詳しくありません。
弟の影響で、ちらちら見ている程度です。
それでも山雅は地元チームなので、JFL昇格したときは嬉しかったです。
そんなわけでこう、松田選手に関してもあんまり詳しくなくて。
そんな自分が「惜しい人を…」って言っても全然真実味がない気が…;
それでも34歳というのは、早すぎます。
色々な報道を見て、たくさんの人にその死が惜しまれているのを知って、
やっぱりこの人には、もっとサッカーをしてほしかったなあ、と。
死んでしまった人が、何を考えているかはわかりません。
でも残った人たちの、「悲しい」とか、「つらい」とか、「松田…!!」
という気持ちはわかります。
それを感じて、その人のことをよく知らなくても、悲しいなあ…という気持ちになります。
…悲しいなあ。
憎まれっ子世にはばかるという言葉があるように、
慕われる人ほど早くいってしまうのですかねえ…。
いやもう、人の生き死になんて、それこそ天の采配によるものなのかもしれませんが。
悲しいですねえ…。
>まこがめさん
なぜでしょうか…。
答えはいつも巡り巡って出ないものです…。
そうですね、生きている限りは!
いつも思っております。
じゃあなんで・・・
人の死に直面すると、いつも思います。
でも、自分が生きている限りは、ベストを尽くさないと
いけないのですね。
最初呼吸がなくて、微弱まで回復ちたって言ってたなりからー
かなり厳しいと思ってたなりがー
なくなっちゃたなりね。
相当ひどい一撃らたんじゃないかなー。
多分数日生きながらえた事が頑張ったってゆーくらいのー。
若いから奇跡の回復力もあるかなーって思ったなりがー、
残念でちた。
金魚もこの選手、まったくちらないなりがー(映像観たら分かるかにゃ?)
気になって心配ちて、ニュースに気をつけてたなりよー。
中村選手の気落ちちた姿も気の毒だったのでしゅ。
哀しいなりねぇ。