Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


満月

満月の夜に
変身する二人
皮のソファが生温かい


指と指を重ね合わせて
互いの魂が行きかう
そして熱い口づけを


カーテンを身にまとい
はしゃぐ私
追いかけるあなた


皮のソファが生温かい
満月に身をささげ
狼になっていく二人


Mark & CarL

アバター
2011/08/12 11:59
今回のお題8/12


私はあなたの光を見ることができるのよ。

いつもあなたは輝ているから・・
あなたの心を感じることができるのよ。

ついさっき, 燃えたばかりのあなたの顔・・
私は決して忘れない。

アバター
2011/08/11 14:39
今回のお題8/11



耳をすませてごらん・・
暗闇の中から風のささやきがきこえるでしょう・・
少女が子守唄を歌っているような・・
なが~い夜の恋のささやき・・
愛らしい恋のささやき・・

貴方は私の光です。
暗闇のなかでも・・
貴方は私を照らしてくれる。
私が闇夜に迷わないように・・

ほら天使達がはしゃいているのが聞こえるでしょう!
私を取り巻いているのがみえるでしょう!
とても、かわいく澄んだ目をしてる。
今、この全てが真実でありますように!
アバター
2011/08/08 11:31
今回のお題8/7
日記は自分の事を書き綴ります。
詩は夢の話で人を幻想に導きます(錯覚)。
今回、大人なのお題を利用したのは、
みっちょんさんに現実との区別を体験していただく為です。
「表現」や「言葉」の選択は自由です。

お題8/7(昨日の)お題を私なりに弄ってみました。


月明かりだけの真夜中に、
フェザータッチで優しく奏でる。。。
愛の歌、♪

茂みの深い森の川辺に
あなたのソフトな歌声が。。。
乾いた岸辺を潤す、♪

遠くに見えるキャンプファイアの
ライトがやさしく漏れ出でて。。。
二人の愛へと、降りそそぐ、♪

森の茂みに湧き出た泉、
水面(みなも)に映るふたりの影。。。
金色の輝きはいつもと同じ、♪

MarK&CarL



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