下弦の月
- カテゴリ:日記
- 2011/08/10 02:46:55
昔の西洋の言伝えに深夜の月夜に月光を浴びると気がふれるという一説があったそうです。
時々、考え事をして眠気が去ってしまった時、気分を落ち着かせるために外の空気に触れようと窓を開けると、神秘的に月が浮かんでいます。
なんだか、邪気が吸い取られるようにす~っと静かな気分になります。
「月のしずく」という曲を思い出すのですが、この曲久し振りに聞くといいなあ、と思いました。
当時はまだ歌詞の意味が難しくて雰囲気で映画との印象が強かったのですが、
あらためて、聞くと歌詞が何とも言えないくらい美しくて、、、今さらながら、感動してしましました。
いつも、やさしいコメント感謝です。
月のしずくをきいていると、「黄泉がえり」の映画より、源氏物語などの古典文学のイメージ
を思い起こすのは、私だけでしょうか?十二単の美しい女性が佇む光景がなんとなくあっていそうな
感じで、・・・す。 私、変わってますね。。。。。
どうか良い出会い・語らいの幸せ、願うばかりです。
そっと 今 天つ彼方
哀しみを 月のしずくが 今日も また濡らしてゆく
遅くまで勉強、日勤終え、仮眠してすぐ深夜勤務、
この今、深夜0時半過ぎでも、
患者さんの為に頑張ってる
すらりんごさん、
いい歌です。
ところで、上弦の月と下弦の月区別わかるかな?
また、解説するよ。
ゆっくり話そう。時間あったら教えてほしい、
でも色々あるか??
偶然会えて話すより、時間取ってくれない?
ダメかな? カフェでもいいから・・・よろしく。