魔法
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/08/11 09:05:25
愛してる 愛してない 愛してる・・・
花占いはいつも 愛してるで終わる
なぜならわたしが魔法をかけたから
あなたは遠い向こうにいるけれど
そんなことちっともかまわない
わたしが愛してることは真実だから
きっとこの愛はあなたにも届くはずよ
愛を奏でる小鳥たちをわたしが放ったから
そしてふたりは恋に落ちるの
Mark & CarL
愛してる 愛してない 愛してる・・・
花占いはいつも 愛してるで終わる
なぜならわたしが魔法をかけたから
あなたは遠い向こうにいるけれど
そんなことちっともかまわない
わたしが愛してることは真実だから
きっとこの愛はあなたにも届くはずよ
愛を奏でる小鳥たちをわたしが放ったから
そしてふたりは恋に落ちるの
Mark & CarL
私の肌に心地よい刺激、
それは生温かい感触、
あなたの求めに応じて、
私はその欲望にこたえる・・・
時間が凍結されて、
いてつく僅かの間に
私は自己を捧げ、
あなたの愛情は完全な形を成す・・・
あなたの、ささやきにも似た感触は、
私に優しく伝わり、
優しく私の肌をすべり、
愛のさざ波となり、くりかえされる・・・
沈黙に逆らわず、
深い静寂の中で、
星だけが輝く、
この心のときめきのように・・・
そんなことないですよ~。
わたしもいつも、後ろ向きばかり…。
でも、足元を見ることもとっても大切。
だって、踏み出す一歩はそこから始まるのだから…。
足元ばっかり見て・・踏み出せない私にとって・・
とっても・・パワーをもらえるの・・。
ありがとう・・♪