新入社員?
- カテゴリ:日記
- 2009/05/06 21:42:01
このアバターを見てたら・・・
新入社員の時を思い出した。
ああ、もうずいぶん前のことだ・・・。
入社式のとき、緊張はしてなかった。
ただ、一つのことが気になっていただけだった。
話は、更に一か月前にさかのぼる・・・。
入社が決まった俺たちは、入社前集合研修の名目で集められた。
俺はと言えば・・・これでまた交通費、日当もらえるじゃん、とまだ貰ってもいない日当をどう遣うかノー天気なことを考えていた。
配属先に合わせた研修を1週間にわたって(男女別になってたけど)するわけなんだが、2日目の昼食だったかな、・・・男女の新入社員が一同に雑談する機会があったんだ。
研修担当の人事部の次長が言った。
「君ら、午前中はごくろうさん、硬いまだやってもいない仕事の話ばかりも面白くないだろうから、昼はは2時間ほどは休憩時間をやる。ホールを立食の会場として提供するので、楽しく歓談したまえ、あー、女子社員も今日は一緒だ、ま、少し、リラックスして来い」
昼食時、俺達男の新入社員予定者は百人以上の清純そうなやっぱり新入社員になるであろう女の子のいるホールにはいっていった。
「おぉ・・・結構かわいい子いそ~じゃねぇ~」一緒に入った同期入社予定のやつらはもう突撃?を開始している。
俺はあたりをぐるっと見渡した(俺の視力はね2.0+アルファ とっても目もよかった。)こういうのはね、よく見てから行くの。
あせらずに・・・ターゲットスコープオープン・・・・
「そうだな~8点、7点、おお8・5点、7点、6点、4点・・・ん?」
巡る俺の視線が一点で止まった。
「君か? 君が?なぜ・・・?」
あちこちのテーブルの雑談の輪の中でそこだけ、スポットライトが当たったかのように見えた。
びっくりした・・・。君がそこにいたから・・・。
あわてて駆け寄る俺に、君は気づいた。
君は一瞬驚きそして、悪戯っ子のように、ほほ笑んだ。
「なぜ、君がここにいるんだい」
「あら、おひさしぶりね」
「おひさしぶりって・・・君が、ここに就職するなんて・・・俺、ちっとも知らなかった?なんで教えてくれなかったの・・・?」
「あ~ら、あなたこそ、ここに就職するなんて、私に教えてくれなかったわよね?」
君は上目づかいに笑った目で俺を見ながら言った。
「偶然?なのかな・・・」
「そ、ぐ・う・ぜ・ん」そして君は笑った。
それが4年ぶりの君との出会いだった。
とここまで書いて・・・ひじょーに恥ずかしくなりましたし、
時間もありませんのでここでおしまい。
思い出に浸ろうとして・・・恥ずかしさに全身蕁麻疹の出そうな
ジョーさんでしたっ!!
妻ではございません。
この話・・・落ちがないんです。で・・・落着きが悪くてね・・・
フィクションを加えてまたいつか。
申し訳ないですな・・・。
またよろしくお願いいたします。
続きが気になりますねー♪
ちょ~期待を込めて❤
mignonさん・noaさん・シュベーフェルさん・レモンリーフさん・genzoさん・緋色ゆいさん
皆様・・・ごめんちゃい。
こんなに、コメつくとも思ってなくて・・・。
つづき・・・ちょっと恥ずかしいのねん。
武勇伝も?なく・・・ね。皆さんの期待にはこたえられないので・・・ね。
ちょっとフィクションを入れて、耐えられるものになったら・・・アップします。
なんて勝手に妄想させていただいちゃってごめんなさい
でも、^^ジョーさんのも人生もとてもドラマチックなんですね^^♡
また明日遊びにきますねっ!
なにがあったか詳しく(笑)。
も~なに恥ずかしがってんのよぉ
私もドラマチックなことあったんだよ(ってか現在も進行中・・・いや進行はしてないや)
もーし気になったら4月29日の「今日は野球だぁ」のブログ見てみて♪
ドラマっぽいですね。
ぜひ お願いしますね^^
映画の様なドラマチックな再会って、実際に現実でもおこるものなんですね.+゚*。☆
素敵なお話をありがとうです✿◕‿◕
ドキドキしますw
なのに~
ここで終わってしまうなんて(´Д`)
早く続きをお願いしますw
そして、そこにいた彼女は・・・
森 雪 !! ヘ(_ _ヘ)☆\(^∀^*)なんでやねん!
続編に期待集中~!\_(◕ω◕✿)ハイ!!ココ重要!!
なんか小説のようですね♫