距離
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/08/13 09:49:05
いつだってあなたはわたしの側にいる
わたあしはあなたを感じることができる
なぜって、あなたはいつも温もりをくれるから
顔に 肩に 背中に それは残ってるから
あなたが遠くにいたって
あなたの愛は離れやしない
なぜって、あなたの愛を感じることができるから
握り合った手の強さを 忘れたりしないから
Mark & CarL
いつだってあなたはわたしの側にいる
わたあしはあなたを感じることができる
なぜって、あなたはいつも温もりをくれるから
顔に 肩に 背中に それは残ってるから
あなたが遠くにいたって
あなたの愛は離れやしない
なぜって、あなたの愛を感じることができるから
握り合った手の強さを 忘れたりしないから
Mark & CarL
いつものように、
あなたの腕で私を抱いて、
あなたの腕の中で、とろける様な気分になるの、
いつものように、
あなたの肩に私の額を置くの、
あなたの力強さが私に移り込み、私は大胆になれる、
いつものように、
私の髪を優しく撫でてちょうだい、
その感触は、体の奥深く私を癒してくれる。
いつものように、
もっと強く私を引き寄せてちょうだい、
私が感じるのと同じぐらいあなたを感じさせるの。
いつものように、
あなたの両手でしっかり私を掴んでいてね、
あなたの体のなかで、迷子にならないように。
わたしがいつも望んでいるような愛をちょうだい、
あなたの愛の心を感じさせてちょうだい。
私が望むやり方で愛してちょうだい、
もっと自由に、もっと気持ちよく。
私の心はもうこれ以上、何も望んでいない、
あなたの"愛"は真である限り....。
あはは、笑えますね。
こんなジョーク、聞いてたら、ストレスも発散できそう。
笑うことが何よりですもんね。
ウェイター 「コーヒーはブラックでよろしいですか」
客「他にはどんな色があるんですか?」