赤い糸
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/08/14 08:54:31
あなたは信じますか?
伝説の赤い糸
それは確かにあるのです
わたしとあなたを結んでいるから
糸は時には切れそうになる
でも決して切れたりしない
二人の小指からは熱い愛情がほとばしり
糸を一層強くするから
糸を辿って行って
二人は巡り合うのよ
小指と小指を絡ませながら
強く愛の誓いをたてるの
Mark & CarL
あなたは信じますか?
伝説の赤い糸
それは確かにあるのです
わたしとあなたを結んでいるから
糸は時には切れそうになる
でも決して切れたりしない
二人の小指からは熱い愛情がほとばしり
糸を一層強くするから
糸を辿って行って
二人は巡り合うのよ
小指と小指を絡ませながら
強く愛の誓いをたてるの
Mark & CarL
あはは…。
ブラックジョークですね。
深刻な場面なのに笑えるなんて。
ユーモアのセンスが欲しいなぁ。
裁判官
裁判官「あなたはなぜ夫の頭を椅子で殴ったのですか?」
妻「それは……机があまりにも重すぎたからです」
運命の人は、いると信じたいですね。
だから赤い糸を信じて、待ち続ける…。
それが運命なんですよ…。
何時まででも待ち続けるんです。
二人が会えるその日まで…。
絶対に来ると信じて…。
二人の世界は赤い糸で包まれているんですね。
強い信頼で結ばれている。
揺るぎない二人の世界ですね。
世界中に赤い糸が繋がって最後に2つだけ結ばれていくのかも♪
切れそうにもなりそうだけど、乗り越えていくんだろうな。
赤い糸を・・・夢中で手繰り寄せる
いつ切れるか知れない・・糸を
女って・・そういう生き物なのですね・・・
ふたりの世界がこんなに素敵な赤い糸で結ばれている…
そう思える関係って羨ましいですね…。