静寂
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/08/16 00:58:52
しなやかな指の動き
わたしの髪をかき上げ
うなじにそっとキスをする
あなたの生温かい息
長い髪を乱し
わたしは己を捧げる
時間が凍結されて
ふたりがひとつになる瞬間
それは星のまたたきにも似て
一瞬の光を放つ
沈黙を破る様に
繰り返す深い吐息
それはさざ波にも似て
引いてはまた打ち寄せる
暗闇を突くように
ほとばしる光線
長い髪に絡まれて
ふたり眠りに落ちる
心地よい疲れに包まれて
静寂が戻ってくる
Mark & CarL
しなやかな指の動き
わたしの髪をかき上げ
うなじにそっとキスをする
あなたの生温かい息
長い髪を乱し
わたしは己を捧げる
時間が凍結されて
ふたりがひとつになる瞬間
それは星のまたたきにも似て
一瞬の光を放つ
沈黙を破る様に
繰り返す深い吐息
それはさざ波にも似て
引いてはまた打ち寄せる
暗闇を突くように
ほとばしる光線
長い髪に絡まれて
ふたり眠りに落ちる
心地よい疲れに包まれて
静寂が戻ってくる
Mark & CarL
あはは。いつも、おもしろいですね。
笑うことはいいことだと、つくづく思いました。
涼しさも感じますね^^
ジョークのお届けです。
(くだらないと思わないでね)
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「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」
「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。ひどいのかい?」
「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」
お返しにジョークのお届けです。
(くだらないと思わないでね)
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問題「南極にいる動物で、鼻が長く、キバが突き出していて、皮膚が灰色で、耳が大きい動物は?」
答え「迷子になった象」