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何でも屋のブログだヨン


ショスタコービッチ


交響曲第5番は、ショスタコービッチの作品の多くが、革命とか戦争とかをテーマとしているため、暗い陰がつきまといますが、そうした中でも生きぬいていく力強さを感じますね。
第1楽章の半ば、ピアノが出てくるところが大好きです。


http://www.youtube.com/watch?v=LYI4kCMSZis&feature=related

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2011/08/19 16:41
ティリモさんへ
確かにシュスタコービッチの交響曲の中でも、5番が一番ポピュラーかも知れませんね。
スネアドラムの長大なクレシェンドの続く、ラベルのボレロの模倣だとか、場面などはまさしく戦争の足音。
11番では、デモをしている民衆に向かって機銃掃射をされる場面・
そして、14番は「死者の歌」と、なんともこういう風に書いてしまえば、暗い陰ばっかりになってしまいますが。
でも、自由を愛する心や、平和を願う祈り、生きる力と喜びが込められているように思います。
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2011/08/19 16:30
ルビーモールさん、コメントありがとう。
ぼくが特に好きなのは、ムラヴィンスキー指揮のレニングラードですけれど、バーンスタインとニューヨークフィルとの演奏もど迫力あっていいですね。
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2011/08/19 09:38
久しぶりに聴きました!
ショスタコーヴィチ好きですが聴く好みが偏り、二の次に・・・
指揮はバーンスタイン、ニューヨーク・フィル・・・
ヴァイオリンの旋律と木琴の音が好き、
ティリモさんのピアノが打楽器とゆう・・・
スコアを見ながらだともっと楽しめると思いましたが残念ながら有りません!
でも迫力が有りそして繊細で魅了されます。
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2011/08/16 22:06
ピアノは殆ど打楽器として使ってますね。
僕も第一楽章が特に傑作だと思います。それと第3楽章も!



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