Stardust Memory
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/08/18 15:07:06
小さい頃の思い出は
二人で星を取りに丘へ行った事
満点の星空の下
虫取り網を夜空で振り回す僕
がんばってもがんばっても取れない星々
そのとき、たくさんの星が空から落ちてきたのを
二人して驚いて見たっけ
僕が星を取れないからと怒る君
結局、喧嘩して二人して泣きながら家に帰ったよね
大人になって思い出の丘で再会し
星のペンダントを君の首にかけて
ふと君の眼差しを感じた時思ったよ
僕の星を手に入れたと
久しぶりに詩を書いてみました
夜空が大好きな人が気に入っていただけたらと思います^^
by夏夕空
私の詩は今の心情の表れだったりしまして
その時々により、詩の内容も変わります
気に入っていただけて感謝です^^
じゃあちょっと私も書いてみようか((エッ...
そっと瞼を開けてみると目の前は黒い空の海。
きっと「これ」はどこまでも広がっているんだ・・・
吸い込んだ空気はどこまでも澄んでいて、心が落ち着く。
その中にスッと入りんで来る。暖かくて、とても優しい・・・
でも「それ」は届かなくて、手を伸ばしても伸ばしても届かなくて
簡単にはつかめないものだ。 君はそれを欲しがる。でも僕にはできない
それならばいっそ僕という名の星で君を温めてあげよう。
なんかちょっぴりかぶった?w まぁお気になさらずとも書きたかっただけです^^
でも夏夕空さんの書く詩は本当に心に沁みてきます。
また心温まる詩を書いていただけると嬉しいです^^
心にジーンときました(^-^)
なりました^^
パパ星とってきてーーー
夜空を感じていると
たくさんのキラキラのお星様が
降り落ちてくる光景が
溢れ出して。。☆
いっぱい微笑めて
温かになれちゃいました^^
なんかジーンとしちゃいました★