空港事件
- カテゴリ：日記
- 2011/08/22 21:23:41
先日、空港へ友人を迎えに行った。
飛行機はすでに着陸済みで、待てども待てども姿を見せない。
２時間半後、ようやく出てきたのでホッとしたのも束の間。
友人の一人が現金○十万とパスポートをすられたという。
聞いてみると、入国審査の時にはじめて気付いたという。
幸いパスポートは投げ捨てられていて、後ろを歩いていたおばさんが
「○○さーん、パスポート落としたわよー」と親切に拾ってくれたとのこと。
おばさん、ナイス！
パスポートがなければ入国できず、そのまま強制送還となるのだから
友人一同、血の気が引いたという。
どうも、機内で目を付けられて、降りる時にかばんのポケットからとられたみたい。
毎年数回タイへ遊びに来る彼、はじめてのことでかなりのショック。
高い授業料だが、勉強をしたと思って今後の教訓にするだろう。
みなさんもかばんは前に抱え込むように持ちましょう！
わかります、その気持ち。
自分が被害者だったらサーッと血の気が引きます。
日本人＝カモです。
こちらでも年中、在住日本人がひったくり等の被害にあってます。
日本人に見えない自分は事故に巻き込まれたことはありません。
小金を持っているようにも見えず、財布に入れるお金もないので^^;
お子様、お金持ちなんですね＾＾
父は自分はそんなにぼんやりした人に見えたのかとかなりショックだったようですが、
孫の手を引いて歩く、高級ホテルから出てきた日本人なんて、やっぱりカモだよね～。
日本人の年寄りは現金をそこそこ持ち歩いてるし、孫に気をとられて隙だらけだしね。
きらんは財布にお金をあまり入れていないのですられても被害は少ないと思うのですが、
そういう人は狙われないのよね～。
で、普段も小銭しか持ち合わせがない事も多く、新聞の集金が来ると、子供にお金借りたりする事も
しばしば・・・これはこれでとほほ、なんですけどね～
それなりに警戒心が働いていたので被害にあわれなかったのだと思います。
世界でこの国は安全という国は残念ながらありません。
これからもお気をつけください。
災難でしたね。
犯人はお父様に目を付けていたのでしょうね。
後ろが危ないから前に入れたのに被害にあわれたのはプロの仕業でしょう。
友人は空港でいつも両替をすませるので、現金で用意していたそうです。
でも、今回は多人数だったので、滞在中も困らずになんとかやってます。
そんなことがあったんですか…
そういう時は可哀想だと思っても、大使館等を通すのがいいと思います。
言葉がわからないと、日本語を話す人を信用しがちになりますよね。
悪い人ばかりではありませんが、自己判断＝自己責任で行動することだと思います。
いつも腹七分を心がけてはいるのですが、なかなか続きません＾＾;
ちょっとビールの量を減らし、腹筋を少し割るまで実行してみようかなと思います。
ありがとうごさいました。
平和な日本へ帰る時も決して気を抜かないようにしましょう＾＾
こういうのは狙われたら最後って感じみたいです。
身の振る舞いに気をつける必要がありますね。
そうですよね。
日本ももはや安全とは言えません。
お気をつけください。
いいともー
mariさんは大丈夫ですか？
私は日本人に見えないようで、このような被害にあったことはありません。
それでも、人ごみの中ではいつも注意しています。
日本人って「どうぞお財布を取ってください」のように見えるんですよ。
本当に警戒心が必要だと思います。
友人はこれにめげることなく年末にまた遊びにくる予定です＾＾
何事も起こらずよかったですね。
日本でも置き引きとか結構被害があるようですよ。
ご注意ください。
こちらの場合、かばんをザックリ切り裂かれて中身空っぽということがあります。
人ごみの中ではお気をつけください。
確かにそうですね。
ちょっと平和ぼけしているところがあると思います。
国内外問わず、気をつけましょう！
最近、日本でも危ないような気がします。
お父様、牡蠣にあたられたのでしょうか@_@;
それとも国によるんでしょうか。いずれにしても気をつけます。。
お仕事などですぐに必要なお金だったのでしょうか？なおさら大変～～
とはいえ、クアラルンプールできらんの横を歩いていた父、ズボンの前ポケットから
財布をすられました。
横にいた男性が急に走り出したので、『スリ！お父さん、大丈夫？』と声をかけたら
父は『はぁ？俺は大丈夫だよ。』と言いかけて、『財布？ないよ～！』
『尻ポケットは危ないと思って、前に入れていたのに・・・』って。しかもすられた事に気づかず。
現金１０万円くらいとクレジットカード一式。
すぐにホテルに戻ってクレジットカード止める手続きと警察に盗難届。半日つぶれた～～！
警察でスリの男を見たか？ときかれ、父も私も、一緒にいた主人も、見てはいたのですが、
服の色さえ覚えていない事に気づきました。
初対面の人にお金を貸すのも抵抗があったので、ホテルの人に頼んで日本大使館に電話してもらいました。
言葉がわからないのに、一人旅と言うのは非常に危険だな～って思いました。
という事ですが、 自分の基礎体重を出して それに沿ったメニューをバランス良く食べることですね。
腹６分～８分目を実行し、油、甘いものを控え運動を適度にこなします。
運動は日頃行っている動きとは別物とお考えを＾＾
気が散っていますからね・・・
私も日本帰国の際、気をつけないと！と思い出させてくれた感謝です。
財布を落としても中身ごときちんと戻ってくるのは日本くらいかもしれませんね。
でも巾着切り（すり）は江戸の町にもいましたので、
やっぱり自衛するしかないんでしょうね。
最近は日本国内でも、徐々に物騒な感じになっているような気が・・・（－－；；
悲しいかな、、、日本人は、、よく狙われますね、、、
海外で日本人見てると、、警戒感がまるでないんだもん、、、
パリのルーブルの前なんか、、狙われ放題ｗｗｗ
東南アジアは、命の値段も安いから、、行くなら緊張感も持っていって欲しい。。
あと、、私、、お金持ってる風、、これは絶対いけません！
日本では、、そう言うのは、、大切にされますが、、、海外では通用しません！
せいぜい、、ウマとシカが、歩いてきた、、、くらいです༼இɷஇ༽！
パスポートが無事だったのは、不幸中の幸いでしたね。
海外旅行はしたことないですが、行く場合には気をつけたいと思います。
以前海外へ行ったときには首にパスポートとお財布をぶら下げていきました。
カバンも床に置く時は足で挟むようにしたり座ったり…
旅行会社の人が教えてくれたように常に警戒していましたよ。
日本じゃ信じられませんけどねぇ(＾＾；ゞ
外国に行く時はいつも言われていますが、日本国内と違いますね。
気をつけないとね。
現金の方は残念でしたけど、
パスポートは紛失せずに良かったです。
海外に旅行するときは気をつけてはいますが、
ついつい日本と同じ感覚では危険ですね。
タイは10年ほど前に家族旅行で行ったことがあります。
遺跡巡りをしました。とても楽しかったです＾＾
父親が生モノに当たりましたが・・・＾＾；
こちらへお越しになったことがあるんですね＾＾
タイ人の場合はかばんを鋭利な刃物で切るパターンが多いです。
人ごみの中では十分お気をつけください。
みんなでいろいろ話した結果、犯人はたぶん日本人でプロだろうということになりました。
出入国カードを機内で書く時も注意が必要ですね。
僕も何回かタイに行きましたが、気にしたことなかったですね＾＾；
今度からは気をつけないと＾＾；
怖いね
同じ飛行機だよんね
入管前だからね(；一_一)
ホント怖いですよね。
他人事ではなく、いつ、誰にでも起こりうることです。
今回は一週間の滞在、乗り切ってほしいと思います。
年に数回行かれる方でも、そういうことがあるんですね。
よく日本は平和だと言われますが、そういう感覚を持つことが大事ですねｗｗ