Nicotto Town


夜の果てへの旅


ねえ、笑ってよ。笑顔のキミが大好きだったよ

キミのいちばんになれいとしても

キミが笑っていてくれるなら

それだけでぼくは満足だよ

キミの笑顔の中に葛藤があって

ぼくはそれに気付けずにいたね

すべてを終わりにして、やっと始まる何かがあるのなら

それがぼくにできることなんだとしたら

なんのためらいもなく

キミの旅立ちを笑顔で見送るよ

それでキミが本物の笑顔で笑えるのなら

その笑顔の先がぼくじゃないとしても

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2009/05/14 18:32
なんか切ない詩ですね。
でも、その人のことをすごく好きなんだろうな~
なんて思っちゃいます(笑´・w・`)
いつも、やさしい気持ちになれる詩をありがとうございますw
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2009/05/10 09:50
大人だね・・・・^^
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2009/05/09 13:54


はやく新しい人できるといいね^^
うちはまだだよ~^^;
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2009/05/09 09:57
なんヵせつなぃヵんじだねー・・・
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2009/05/09 09:31
私のブログでバトンのをやっています><そこにバトンを回す人を五人書くのですが

日々の泡さんをいれてしまいまして・・・;;すみませんね;
でも!!!書かないと・・・・・×ゲームが。、、、、、まってます;;

なのでチェック!!!
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2009/05/09 08:31
うん^^
優しい人ですねぇ^^
またお話しましょうねぇ~^^



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