志津川(南三陸)、気仙沼、陸前高田
- カテゴリ:日記
- 2011/08/26 00:29:57
帰ってきたら、何かを書くつもりでいたのですが、
言葉で何をどう伝えたいのか思いつきません。
現状は、悲惨としか言えません。
起こってしまったことの苦悩と、これからの苦労と忍耐。
それでも前を向いて歩こうとする人と、
それを助けようと、自らの人生をかけて支援に行っている人。
近いうちに、もう一度行こうと思います。
帰ってきたら、何かを書くつもりでいたのですが、
言葉で何をどう伝えたいのか思いつきません。
現状は、悲惨としか言えません。
起こってしまったことの苦悩と、これからの苦労と忍耐。
それでも前を向いて歩こうとする人と、
それを助けようと、自らの人生をかけて支援に行っている人。
近いうちに、もう一度行こうと思います。
まだまだ、復興には程遠いってことですよね。
いろんな問題が山積しているみたいで…。
http://kasakoblog.exblog.jp/15291070/
↑こんなことも出てました。
すごく考えさせられました。ボランティアに参加している人は純粋に、何とかしたいっていうことからなのでしょうが、“善意の押しつけ”になってしまうのは残念です。
本当に必要なこと、本音が、もっと見えてくるといいのですが。
どんな思いをされたのか・・・
>言葉で何をどう伝えたいのか思いつきません。
今はそういう時ではないのでしょう。。。
知り合いの消防士さんが、震災直後に派遣されて行った同僚の話をしてくれました。
テレビでは決して放映されない、なかなか人も語りたがらない
そういうことがいっぱいあるという事を。