なぜ報道されないの?テルル129 ><:
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- 2011/08/29 08:23:05
アクロ(ACRO)というフランスの民間組織による ンHKでも、ちらりと放送されたそうですが、、ていうか、映し出されたみたい、 説明は無く、、、マスメディアとしての、責任が、またしても問われます。 今までのヨウ素とは、比べ物にならない半減期、、 1600万年?? ですよ〜@@;空気中のテルル129mが半減期1600万年のヨウ素129になる。ACRO、他
日本の放射能モニタリング結果をご紹介します。
特別に新しい情報ではありませんがマスコミが
これを取り上げない理由が理解できません。
何か諸事情があるようです。
アクロの調査は福島第一原発周辺の広範な地域が
チェルノブイリ事故時の避難地域あるいは
強制避難地域並みに土壌汚染されていることを
再認識させました。
アクロは更に、土壌からテルル129mが検出された
ことを懸念しています。
テルル129m(半減期33.6日)は崩壊して半減期1600万年
の放射性ヨウ素129に変化する困った物質です。
ヨウ素129はヨウ素131同様の発がん物質です。
このような物質が土壌や空気中に広く存在しており
食事や呼吸を通じて体内に取り込まれる可能性
があります。
体内に取り込まれたテルル129m(半減期33.6日)は
半減期1600万年の放射性ヨウ素129に変化しうるため、
放射性ヨウ素131と同様に甲状腺に蓄積されて
甲状腺がんのリスクを高めます。
テルル129mは文部科学省を含む複数の調査機関で
既に土壌と空気から検出されています。
農産物、魚介類、肉、牛乳、水等の暫定基準には
テルル129mとヨウ素129が含まれておらず、
福島第一原発近県の農産物にはこれらの物質が
含まれている可能性があります。
現在、食品中のテルル129mとヨウ素129が監視
されておらず、子供や妊婦、妊娠可能な女性には
福島近県の農産物はリスクがあります。
もちろん、その地域への居住にもリスクがあります。
ちなみに先日、福島の親たちが文部科学省に対し、
××の食材を給食に使わないよう要請したそうです。
詳しくは
原子力非常事態宣言
http://phnetwork.blogspot.com/
http://savechild.net/sample-page/yosoku
治療方法まで研究が禁止というか、
旧軍がアメリカに既に寝返ってて
広島県民をモルモットとして、遺伝子の実験サンプルを
731部隊の情報と一緒に手渡した位だし、
今の日本政府(国民も)は、何も対処方法は知らないと思う。
(半径80km避難勧告を出したアメリカ・フランスと、
20~30kmの避難区域の違いを見ても、そうだとしか・・・)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110603-OYT1T01065.htm?from=main4
「テルル132」も検出されています。
原子力安全・保安院の発表は6月ですが・・・
磁場が関東ってか狂っとるらしいど・・・ ちょい警戒?!
ただ半減期の長い物は放射線が弱く、短い物は強い、という情報もあるので、
ヨウ素は8日の半減期内に体内にあると周囲の細胞の被曝が大きくなる…と。
報道しないのはなんらかの圧力があるのでしょうか?
そろそろ震災から半年ですね。ニュージーランドではほぼ半年後に巨大な余震がありました。
なんだか心配です。
そりゃまた大変だ…全然しらんかった。
ヨウ素は半減期8日とばかり思ってた。
やっぱり安定ヨウ素剤配るべきでしたね。
難しくて、私の頭脳では理解不能w