迷いについて、皆さんの意見を。
- カテゴリ：日記
- 2011/08/31 11:36:48
唾石症、顎下腺摘出という手術を受ける予定です。
最新治療として内視鏡で取るという方法は、
唾石が大きくなりすぎて無理だということになりました。
次に最初に診断をしてくれた若い女医さんは
なんとなくですが、安心感があり、この人に手術なら
若くても良いかという気持ちを持ちました。
しかし、運悪く違う若い男性の先生でした。
最近、ミケの死で心理的に弱くなっているうえ、待合室での女性患者さんの涙に
判断力が鈍ってしまったのだと思います。
実は、ほっておくと命の危険があると言われた病の時の方が
淡々と受け入れ、淡々と事を運んだ経験があります。
何を迷っているのかといえば
大病院ゆえ、HPを公開。担当医の経歴もしっかりと載せています。
これを知ったのは手術を迫られ、OKしてしまった後でした。
迂闊でした。。
で、そのプチエビゾー似の若く、短気な感じの先生は（マスクをしているので
実際の顔はわかりません）レジデント。研修医でした。
それも、２１年卒。。ついこないだじゃないか。。。。
一度の診察で決めてしまったのは、わたし自身の昨今の
心理状態が脆弱であったので、これは仕方がありません。
加えて、もう二年になりますが、当時、原因不明の嘔吐を繰り返す母を連れ
病院を巡り歩いた経験があります。
原因が分からず、一人の老医師には、訳のわからん病を治せというのか！
というばかりに罵倒されたことに驚愕。
ここで医師に対する不信感を持ってしまうことになります。
最終的には運よく、何件かで見つけることができ、これも運良く
大腸内視鏡専門医だったため、開腹手術をせずに一命を取り留めました。
そんな経験から、納得がいかない場合は医者を替える選択肢を学びました。
唾石症は耳鼻科系ではメジャーな病です。
首の横を切除して唾液腺を全部取る手術です。
この辺りには顔面の動きをつかさどる神経がたくさんあるそうです。
傷つければ、顔面神経麻痺を起こす可能性が若干ある。
実は左側に、顔面麻痺の経験があり、ほとんど分からないまでに
回復しましたが、疲れた時など、若干、ひきつりを感じる後遺症が残っています。
初対面の人は全く気付かない程度です。
が、やはり、写真などを見ると、歪みは僅かですが確認できます。
この治療はステロイドの長期投与と、ものすごい顔の歪みで
心理的にもかなり辛い闘病生活でした。
治らなければどうしようと、本当に泣きたい気持ちで過ごしていました。
今回、手術するのは右。
傷跡はいいのです。
顔面麻痺を引き起こしてしまうことを考えるとゾッとするのです。
何よりも経験１年のレジデントと知ってしまうと。。
執刀するのが彼であるのかは分かりません。
ちゃんと確認を取らなければならないでしょうが、主治医ということになります。
これは考えだしたらキリがありません。
リスクは付きもだとも分かっているのです。
医師も人間だしプライドもあるし、若手も経験を積まねばいけないでしょう。
彼に診察してもらった以上、経験が浅いので、
他の先生が良いとは、さすがに言いにくのです。
総じて、当たり前ですが、経験豊かな医師だと
リスクは低くなり、こちらも安心感があります。
親戚に医師がいるので、どこがよいか調べて貰い
専門医を紹介してもらう方法も残されています。
多少、煩わしいのですが。。
もちろん、紹介してもらったからといって
上手くいく訳でもないし、よい先生に当たるとは限りません。
手術はある意味、運でもあるのですから。。
２１年卒の研修医執刀の病院は最先端医療センターで
７月に新装された病院で、全てが最新機器であろうと思われます。
それとも、再度、紹介状を書いて貰い
違う経験豊かな医師との出会いを求めて
再チャレンジをするか。。
ここで迷っています。
全ては賭けだもんなぁ。。
皆さんのご意見をお聞かせくださいませ<(_ _)>
腹を割ってレジデントさんに今のお気持ちを話す機会を作ってもらうようにしてはどうでしょうか？もしかしたら、外科とはいえ、執刀はサポートがメインと予め決まっているかもしれないし。レジデントさんが執刀と決定しているのならば、不安だと訴えたほうがいいと思います。レジデントは診断名を最終的に判断する上司がついているから、その上司ドクターも話し合いに同席してもらうようにしてはどうでしょう？
その時間を取れないと病院側が拒否するのなら、そこはやめておいたほうがいいと思います。
賭け・・・・そうですね、そういう面もあると思います。優秀なドクターが数名で執刀にあたっても、器具出しするナースが清潔操作を怠れば感染を起こす場合もあるわけですし、いい外科チームである事を願うしかない側面はあります。
悩みどころですね、本当に。
ご両親を看取ったというのは、辛い経験だったと思います。
本当にご苦労さまでした。
そうなんですね。
昔の人ってお医者様にわけもなく信頼を寄せていましたね。
わたしも母の件があるまでは、ある程度そんな感じがあったかも＾＾；
本当にその時、良い病院、相性の良いお医者様に出会えるのは
運何だろうなぁと実感します。
わたしの場合は、さほど難しい手術ではなので
大病院ではどうしてもレジデントクラスになってしまう可能性が高い
そんな気がします。
手術を決めてから、良し、仕方がないと思ったものの
どうしても嫌な不安感がフツフツと湧き出て
たまらなくなったのです。
それで、病院を替わってみようと思ったとたん
楽になりました。
不安なままというのもね。。
いつかはしなければならない手術なので
もう少し納得いく形で決めたいと思います。
二番目に出会った若い女医さんは
わりと良かったんだけどなぁ。。
その人に出会えないということは、この病院と
縁がなかったということにします。
ありがとう。
お身体に気をつけて、無理しないでね。
いや、調子が悪くても合理的な判断ができるところ
凄いなぁと思います。
病院も治療費は貰わないといけないので
病状などを考慮して、大丈夫であろうという判断だったのでしょね。
しかし＾＾；お身体を少し労わらないと。。
そうですね。自分の身体のことや疑問は
相手任せにしてはいけませんし、それを押し切るお医者さまというのも
考えものですね。
物分りのいい患者であって、取り返しがつかなくなっても
自分の責任ですね。
まずは納得ですね。
ありがとう＾＾
そうですね。執刀医を確認する前から慄いてはという点もありますね。
しかし、主治医が彼になりそうです＾＾；；
そこが微妙に不安なんです。
日を替えて来院すればよかったと
自分の不手際を思ってしまします＞＜
替えて貰うと、いろいろ語弊も出ますから
ややこしいかなぁと懸念しています。
ありがとう＾＾
でも両親のことなら少し参考になるかなと思って、書いてみます。どちらも故人になっちゃってますので多少思いかもですが、こんなこともあるという感じで軽く読み飛ばしてください。
父は慢性の十二指腸潰瘍でしたが、糖尿や肝硬変も併発していたのを放置していて、担ぎ込まれた病院を気に入ってしまったのと、最晩年はすべてのデータがその病院にあり、家族から見て、若手だけれども腕の良い医師に当たったので（ほかの医師が匙を投げたような症状を緩解させてしまった）、父以外は文句がなかったのでした。父は部下みたいな若い医師に診られるのを嫌っていました(^_^; 権威主義だったんです(^_^;(^_^;
母の場合は病気が発見された時点でほぼ手遅れでしたが、近所の病院で、日本でトップクラスの技術を持っていたと思われる病院を紹介されて、すぐに入院、手術は１４時間くらい掛かりましたが、誰が執刀、というよりも、専門の異なる医師団で手術をしたのと、母が、手術は怖かったに違いありませんが、医師には全面的な信頼を寄せていて（担当の先生は最後までよくしてくださいました）、その意味では運が良かったかもしれません。
ただし、再発してからは、もうもとの病院に戻ることができず（ベッド数が圧倒的に足りなかったのです。最初すぐに入院できたのは、紹介状と検査の結果のせいだと思われます）、近所だけどろくでもない病院（看護師の質が最低！！）に入院せざるを得ず、それだけが残念でした。
病は気から、ともいいますが、気から病が、という側面もありますので、みなさんおっしゃっているように、黒猫手毬さんがほぼ決めていらっしゃるように、安心して、気持ちよく、ただし藪でない(^_^; 病院やお医者に掛かるのがよろしいかと思います。
ネットだと、地域情報で割と引っ掛かってきます。「藪」という評判は引っ掛かりにくくても、良い評判は引っ掛かりやすいです。
僕の場合は、リアルで貧乏なので必要最低限の手術前の検査しか受けず
手術中や後の麻酔や投薬を「お金が無い」とケチりました(o￢ω￢o)ｱﾔｼｲｶﾅ?
硬膜外麻酔はしない、手術中の尿管をしない、手術後の感染症予防の
抗生物質投与を、２世代ほど前の安い薬に変えてもらい且つ日数を減らす
など、我が侭な事を言う患者でしたね(⌒・⌒)ゞｲﾔｧ
しかし、そんな我が侭にも病院は対応してくれましたね♪(≖‿≖。)_ﾆﾏｧ♥
黒猫毛毬さんも「自分が疑問に思う事（手術は誰がするのか）とか
不安に思っている事、などなど自分が納得するまで、話し合って
みる」と良いと思いますよ。
無碍に扱ったり、正確に答えなかったり、不信感を持てば又
病院を替わるなどすればいいと思います。幸い「直ぐ手術を
しないと命にかかわる」訳では無いので、じっくり自分の疑問や
不安などが無くなる様にし、納得した上で手術をすればいいと思いますよ。
どの病院でもそれなりに
経験のある先生がいるの
かなっと考えるです。。。
となると執刀医を確認して
考えてみるのはどうでしょ
うか＾＾
そうなんですね。ミケちゃんが亡くなってしまったんです＞＜
鷹揚に構えていたクロも、なんとなく寂しげに鳴く気がしています。
わたしも最新機器は魅力を感じます。
ところが、先端医療では無理のようで、従来通りの医師によりメスなんです。
だからこそ不安になったんですね。
少し精神的に元気になったので、納得のいく形を
模索して考えてみます。
ありがとう。
お医者さんの情報って、確かなものはなかなかありませんよね。。
その人には良くても、この人にはダメだった。
今回、二か所を回ったんですが、二人とも全身麻酔で首を切ってもらうことを
託すことができない気がしてしまったんです。
三か所かぁ。。というのが今で、そこに若干の疲れが出てきていたのかなぁ。
基本的に大病院でないと出来ない手術なんです。
耳鼻科的には簡単らしいですが＾＾；；
少々の不安は我慢せねばならないのかなぁ。。と
それでも、湧いてくる奇妙な絶望感に似た不安。。
よほど、嫌な何かを感じ取っているんでしょうね。
やっぱり次を探すことにします。
早めに取り除いた方が良いのですが、あと２ヶ月ほどは
なんとなるでしょう。
ありがとう。
母の時は、客観的判断ができたのですが
自分が患者だと、どうしても頭がブラックホールに
なっていることばかりなんです。
過ぎてしまって、ああ…そうだ。。
何であの時と思ってしまうんですね。
前のブログに書いたのですが、わたしの前に診察室に入った
女性が、出てきて、しばらくしてから顔を手で覆って
泣きだされたんです。
魔女さまのコメで、患者を泣かす医者なんて、とあり
あぁ。。そうか。初診で、悪性の何か疑いがあったとしても
確実ではない。検査前なので。。
その人を追い詰めるような、もしくは配慮の足りない言動があったってことか。。
と思い当たりました。
確かに弱って、判断力が鈍っているので
後からしか分からない状態になってるなぁと思いました＞＜
突然顔半面が腫れあがり、急に悪化する可能性を危惧しているのですが
かなりの年月かけて成長してきた唾石くんだもん。
もうちょっと、頑張って、大人しくしとれやぁwと言い聞かせ
他を当たることにします。
ありがとう。
そうですか。お父様も精力的にお医者ジプシーをされていたのですね。
勇気づけられます。
首のそれも顎下にそこそこの傷跡が残るのは
それなり、躊躇があるのも事実。
後遺症も顔に係わることとなるとね。。
だからこそ、押し切られて決めたので
それも良いかぁとも思ったんです。
が、何となく気になって仕方ないのはやはり
若いお医者さんが呟いた言葉の数々が
気になる＝気に入らない
落ち着いて考えればそうなるので、
まだ症状が落ち着いているので、もう一つくらは巡ってみます。
ありがとう。
私は 人間ドック以外で入院したのは今まで1回だけ それも小学6年生のときだから・・
経験不足の身で言うのも変ですけど 私だったら 執刀医よりは最新医療機器の方を信用して手術受けますけど
手毬さんが納得されるのが最善と思いますから 医者を変えた方がいいと思います。
もう少し、情報収集されては如何でしょうか？・・・（黒猫さんに、どれほど時間と力が残っているのかわからないのですが）
多分、黒猫さんと同じように苦しんでる方々のコミュニティがどこかにあるんじゃないかと思います。（例えば、様々なソーシャル・ネットワーキングサービスのブログや「つぶやき」等々・・・）
思いつく限り、片っ端から（もうすでに実施されてるとは思いますが）洗いなおしてみては如何でしょう？
辛い作業になるとは思いますが、後悔しない様に「第3の選択」を探ってみてから考え直してみても良いと・・・何も知らないのに勝手に考察してみました・・・。スミマセン・・・。
個人的には、「違う経験豊かな医師との出会いを求めて再チャレンジをするか。。」←に1票です。
自分だったら、その先生の経験とか、若さとか、あまり考えないかもしれません。
でも、
短気な先生だけは嫌だなぁ、と思うのです。
医者って、忍耐強くいてほしいんです。
だって、こっちは弱ってるんだもん。
ホントに科学的な根拠とか何もないけど、
ナンカイヤ
って思う先生は、どれだけ名医と言われてる先生でも
経験豊富な先生でも、
やっぱりいや・・・・だと思う私です。
緊急で手術しなきゃいけないんじゃないなら、
とりあえず「ちょい待ち」してもらってもよくないっすか?
お医者さんとの相性と信頼関係はとても大事だと思います。
手術を控えているんですから
色々と考えてしまうのが当然だと思います。
あれこれ熟考して踏ん切りがつかないのであれば
ここはやっぱり納得のいくお医者さんを見つけるのが一番だと思いますよ。
アタシのおやじも散々自分が納得出来る医師を見つける為にアチコチ行ってました。
おかげで手術も無事に済み、「やっぱりあの先生でヨカッタなぁ～。」 と言ってます。
もうちょっと探してみて下さい。
黒猫さんにぴったりのお医者さまが、きっと見つかると思います。
いえいえ、本当にありがとうございます。
人の一大事が日常となる職種ですね。
その人や家族の運命や命を握ってしまう仕事。
大元の命に携わっているのがお医者様ですものね。
みなさんのコメントを読ませて戴き
それに対して答えることで、
どこがそんなに不安を掻きたてていたのか
それを、どういう対応だったのか
反芻しながら、思い起こしていました。
ぶた子さんのおっしゃる通り
お医者様にとってはたいした症例でなくとも
本人や家族にとっては、滅多にあることではない一大事です。
わたしも罵倒に近い説明を受けたことが一度あるのです。
まさかの態度に、茫然としてしまいました。
それが鈍いと思われたんでしょうね。
家族を人質に取られているようなものだから
反撃することは鼻から考えていませんしね。。
とてもきつい女医さんがおられ、単刀直入でした。
それは経験と知識からもたらされた発言で、信頼できたんです。
その女医さんのおかげで、大事に至らず、今ここにいるわたしなんです。
病院って神経を消耗させますね。
大変であった経験談を書いてくださって
本当にありがとうございます。
今回は、内視鏡手術が受けられる最新技術で
選んだため、ちょっと遠いのです。
それが理由になるだろうとも思います。
ありがとう＾＾
今回ね、お医者さんとの出会いが悪いの。
この人に切って欲しくないと
思うばかり。
そうなると病院ジプシー。
これも不安なのね。。
自分の我儘だろうかとか思ってしまって。。
でも自分の意思が一番大事だものね。
ありがとう。
そうだね。良好な状態を保ちたいという
欲求が強く出るもんね。
今思うとね、確かにそうだ。。
死に至る病気じゃないのに、何をぐずぐず言ってんだ的だった。
そうだなぁ、売られた喧嘩みたいに
よッしゃ、じゃあ決めたるわ！となった感もある。
冷静な判断ができてなかった。
権威主義かもしれんと読めたので、カマかけたら
態度が少し変わったもんなぁ。
頼りない無知系だと思われてたもんで。。
そんな小細工や駆け引きをしてしまう相手は
あかんわね。。
元来、勘だけで生き延びてきたようなわたし。
手術を決めてから、異様な脱力感と
訳の分からない不安に襲われてたんだ。
よし！止め止め！って思ったら
スーッと楽になったわ。。
なんかある気がする。。
他を探す。ありがとう。
病気に対しての不安より先生に対して信頼が置けなくなって
不安が大きくなっていると感じてしまいます
私もそのような事で悩んだ事があったと思うのです
病気の状況は今変えれなくても
先生は今 変える事が出来ると思うのです
病気の人に対して大した事がないとか
此処の病院のレベルの病気ではないとか ハク付けたいだけとか
慢心や不遜な態度を取ったりする医者を随分多く見ました
本人や家族にとってはどんな病気も大変です
私の家族が 顔面の神経が集中していて傷つけると大変な手術の時
主治医と執刀医（専門医）とは違いましたが
主治医と執刀医と同席で手術に対して丁寧に説明があり
安心して任せられると思いました
自分自身や 身内の色んな病気を体験して信頼出来る先生を
探せる事が精神的にも一番良いと思うのです
イヤだなー と感じている事は相手にも伝わります
全力で何とかして善くしたいと思っている先生だったら
接し方も説明も違って不安の生じ方が違って来ると思うのです
同じ病院だと先生を変えるのは難しいのかも知れません が
私を信頼出来ないのですか と言う医師に信頼したいから
いろいろ質問をし まじめに状況説明に取り組み悩んでいた時に
「ダメと感じた医師に対し面と向かって言えなかったら
予約を取って置き 『都合でいけなくなりました』 って
係の人に電話をすれば良いのです。」と歯科医師が教えてくれました
長くなってしまいましたが 信頼出来る先生と出会い
一日も早く回復出来る事を元気になる事を祈っています
生意気な事を言ってごめんなさい
それは迷いますね。
加えて、医者不信。
緊急を要しないのであれば、セカンドです。
一旦引きましょう。
女性の顔ですもの。
ベテランの先生にやってもらいましょう。
メジャーな病なら、きっといい先生たくさんいますよ。
だってね、「生きてる前提」だからね、
かえっていろいろ考えるもんかもしれない。。。
あたしゃ、ガンはどげんもなかったが、歯医者が怖くてたまらない。
皮膚科も怖い。
あたしは、そりゃ貢献してやりたい気持ちもあるけど
そう思えない相手には、なにかしらなんかあるんよ。
だから、他も探して欲しい。。。（＞＜）
わたしねBSドラマの『ER』が大好きでした。
だからレジデント君の立場も理解できるような気がするんです。
大変だろうなぁとは思います。
自分の精神状態が良くなかったので、
ちゃんとした判断ができなかったの。
わたしの責任ですね。
決めた後で、あの自信に満ちた態度なら
そこそこの経験を積んでいるであろうと思ってHP情報を見たら
レジデントで、一番経験が浅かったと知り
驚いて、迷ってしまったんです。
次回の予約はずいぶん先になりますが
ちゃんと先生と話して、どうするか決めますね。
ありがとう。
そこもね、ちょっと悩みどころなの。
症状が日によって違うのだけれど
微妙に悪くはなってきているなぁと。。それは感じる。。
オーストラリア行きまで忙しくて
しなければいけないとこがあるけれど
向こうに行けば、無理をせず、ゆっくりとしてくるね。
食べれないことはないのよｗ
本当に太ってきて困ったなぁと思っていたから
強制ダイエット的ではありますｗ
ありがとうｗ
そうかぁ。ルルちゃんも替えてみたのね。
嫌は嫌だもんね。
診察される度に何となく不安になる。
何度も、この人に切ってもらうのは嫌だと
病院を渡り歩いているのもなぁという気持ちがあったの。
主治医を替えて欲しいとは言えないしね。
でもあのレジデント君は嫌だワ。
それが言えなかったのは精神状態が悪かったんだなぁと
今思っている。。
これは仕方がないね。。
こうやってみんなの意見を聞かせて戴き
自分も書いてみると、以前の強気が戻ってくるような気がします。
ありがとう。
言ったのよ＾＾；；；
その経験があってと。。
治っているじゃないですか。
それだけで、あとは無反応に近かった。。
非常に重篤、たとえ癌系の患者さんが多い中
軽い方のわたしのような患者の想いは
たいしたことがないじゃないの。。
になってしまった感じに、おされてしまったんですね。。
最近、心理的な落ち込みが強く
それで日頃の強気な判断が出来なかった状況にあったと
自分で推測しています。
あんまり説明がなかったんですね。
知っているからなかったのかと思ったら
なんとレジデントであったか。。に愕然としたんです。。
そこかなぁ。。
喉にも石があるようだと違う科で言われたのに
それも無視されたしね。。
こう書くとやっぱり止めかなという気がしてきたｗ
しかし、腕がでどうであるかが
分からないところがね、最後まで残ります。
ありがとう。
藪であることが、術後でないと分からない。
これが一番辛いところなんですね。
経験が浅いから不安というのもありますが
何より、態度がね、どうも好きになれなかったんです。
違う先生に言われたことを
こうで、こうらしいと告げると
何を言っているのか分からないとか言われ＾＾；
それでも押し切られたのは
自分自身の精神状態が良くなかったせいだと思います。
次回の予約に、ちゃんと話して
結論を出してきます。
ありがとう。
二回目なんですね。
首を切ってもらうのこの先生じゃ
なんとなく嫌だなぁと思ったのは＾＾；
それで、何度も。。と思ってしまったんです。
しかし、嫌だと思うのにはちゃんと理由がありますね。
こちらが安心することも大切。
もう一度考え直してみます。
ありがとうｗ
生け贄かぁｗｗｗ
それより練習台かなぁ。。変わらないか＾＾；
何度もあの医者が嫌としていて良いものか
そう悩んでしまったんです。
押し切られるのと、納得するのでは意味が違いますもんね。
とりあえず次回の予約の時、話し合い
キャンセルする方向を考えます。
早急に違う病院を探さなければならないけれど
その方が安心できると思います。
ありがとうｗ
もし、別の病院をあたって、納得できるかどうかは、本当にわからないところですよね。
病院も出会いと言われれば、その通りだと思いますから。。。
若い研修医でも、今感じている不安をぶつけてみても良いと思いますよ。
時に、経験の少ない研修医の方が、ベテランの先生より、患者様を大事に考えてくださる方もいます。
納得できていないのに、手術を受けるなんて、本当に苦痛だと思います。
私は医師ではありませんが、病院に勤めている身です。
医療に携わる者であれば、患者様との信頼関係をどう構築するかを、
すごい早い段階で学んでいるはずです。
それなのに、心無い医師が存在したり、嫌な事件を耳にするのは心苦しいことですが。。。
何より、黒猫手毬さんが納得いく方法をとるのが一番だと思います。
たいしたことが言えずにすみません。
どんな選択肢を選んでも、黒猫手毬さんの病状が回復することをお祈りしております。
そうなんです。
最新の医療センター、医療器具。ここに大いなる魅力を感じていることは
確かなんですね。
ただ、そうなると、悪性の難病患者さんが多く、命に別条ない軽いわたしみたいな
患者は、肩身が狭くなりがちなんです。。
大病院は流れ作業的に為らざるを得ないので
どうしても、時間的余裕はないのが当たり前ですね。。
ただ、傷跡を軽くする形成外科などがすぐ受診できるメリットもあります。
信頼関係を築けるというほど、時間はとれないでしょうね。。
今、やりとりを思い出して、やめておこうに傾いています。。
あの時は、本当に心理的に疲弊していたんですね。。
ありがとうございます。
誤)早急に手術が必要でないなら
正)手術まで少し時間がもらえるなら
手毬ちゃんは毎日食べる度に辛いし、早めに治療はしてもらった方が良いはずだもんね^^
大変な手術をされてきたのですね。
非常に稀で最新の技術を要するケースだったんですね。
内視鏡手術は、今ではかなり使われるようになってきましたが
当時は大変だったことでしょうね。
成功して本当によかったです。
モルモット的な役割となってしまう訳ですから
大変な覚悟が必要であったことでしょうね。
鼻には痛点がないとは初めて知りました。。
条件を呑んでくれたところも、誠意であったし
自信でもあったのでしょうね。
変なプライドはいけません。
これは母を連れて病院をジプシーしていた時
出会った医師で、経験しました。
分からないなら分からないと言ってくれればいいのに
それを認めたくないから、門前払いをされた
初めてでした。あれほど酷い扱いをされたのは。。
反撃するよりも驚いてしまって、事が終わってから
怒りが沸騰してきましたが。。
すべてがOKといのは、難しいですね。
妥協も必要だと思います。
それゆえ悩んでいましたが、
患者に安心感を与えず、不安を煽る新米レジデントって
やっぱりね。。考えるべきかもしれません。
本当にありがとう。
キャンセルの理由は差しさわりのない理由にして、母親が具合が悪いとか言って^^
大きな理由は迷っているということ。そして
①主治医を変えてほしいと言うのは言い難い
②ご親戚の方に聞いてみる方法が残っている(情報は多いほうが良い)
大病院は執刀医は違うと思うけれど、主治医の先生に不安があるのは
自分の精神的苦痛になると思う。
一旦キャンセルした後、情報を集めてから、やはり今の病院で良いと思えば、
受付の方や相談係の方に言い、主治医の先生を違う方にしてもらったらどうかなと思います。
私も２年前に筋腫の手術を決めた時、主治医の先生が嫌だったことと
丁度父の件があったのでキャンセルしたの。
先週同じ病院へ検査と手術の相談に行ったら、違う女医さんで、前と意見が違い
様子見ということになったの。 無理に手術しないで良かったと今では思ってる。
このところ、自分の心理状態が良くなかったのです。
ネガティブ思考＞＜
疲れもあったし、やり遂げなければならない事があり
追い詰められていました。
病院に行くのは、結構、神経と体力を遣います。
母などのこととなると、切れ味良い判断が出来るのですが
自分のことだと、若干面倒くさい的なところがあります＾＾；；
何度行っても、先生の当たりが悪いので
どうしようもないのかなぁという気持ちが働いていました。
今はそうでもないのですが、
食べると痛かったりしたので、心の余裕を失っていたのでしょうね。
『ER 』BS海外ドラマの大ファンでしたｗ
レジデント、医学生たちの物語なので、こっちが勝手に心理状況を
理解を示していたのかもしれません。＾＾；；；好意的にｗｗ
（レジデント目線だもんね）
先生と呼ばれる職種には、ちゃんとした責任が伴うわけです。
時間をせいて、ちゃんとこちらの言い分を聞いてくれなかったところもあったし
手術するのかしないのか、それを迫られた。
接客業をしていたこともあり、
コイツ権威主義的かな、と読めもしたので、
そのあたりを、チョロッと話すと態度が変わったんです。。
ということは患者をランク付けするタイプかも知れません。
それよりなにより、もう少し考え、話し合う時間が欲しかったのが
一番なんでしょう。症状やらリスクはすでに十分すぎるくらい承知しているのですが
だからといって、虫歯を抜く感じて捉えられているのは
こちらには辛いところです。
押し切られるのと、納得するのとは全く違いますからね。
大変な病ならまだしも、いわゆる簡単な方に属するのに
転々として、いいんだろうか。。という気持ちになっていました。
結果がどうであれ、それを受け入れなければならないのは自分
ならば、自分の選択で行くべきでしょうね。
手術はしなければいけないと、すでに覚悟ができているんです。
問題は執刀してもらう先生に信がおけるかどうか。
ジプシーがね、確かに不安をそそります。。
でも、嫌なものは嫌だもんね。。
まだ次の予約まで時間があるので考えてみます。
ありがとう。
それに対してのレスポンスを見てみて決める要因のひとつに
してみてもいいかなと・・・
その施術に対してのﾘｽｸへの理解がしっかりある方なら
オマカセしてもいいかなっていうかんじであります、ぼくは。
首を切って体の一部を摘出する。
本人にとっては一大事ですが、お医者さんから見たら日常で
もっと命に係わるケースを重視する傾向にあるようです。
それでも結果は自分で引き受けなければならないので
納得がいくことは大事ですね。
何より、自分が患者の場合、判断が鈍りますね。
感情もナーバスになってるし。。
ずっと通っている町の耳鼻科の先生が大学病院に行くのに
紹介状が必要なら書いてあげると言われておられました。
選択肢として別の病院でもいいかな。
魔女さまの顔の怪我は緊急に処置が必要だったから
どうしても利便性やら、手じかな処に駆け込むことになります。
腕がいいかどうかは全く分かりませんもんね。。
これはね。。辛いところです。
後から分かってきますから。。
どうぞ、早く回復されますように。。
そういえば、やっぱりあの物言いは思いやりが全くない。
腕の良いと評判の外科医とかだったら
我慢はするが。。
むずかしいなぁ。。人の話をちゃんと聞いてくれなかったし。。
一番は自分が納得することでしょうね。
どういう結果が出ても、引き受けるのは自分ですから
嫌だなぁと思ったら考えた方が良い
そちらに傾きつつあります。
ありがたいことに医師不足の離島ではないですもんね。
相手の気持ちを慮ることはないですね。
若いから嫌だったんではない。。
きっとあの物言いが。。腕は分からないけれど。。
難しいところです。ありがとうございます。
不安をちゃんと病院と若い先生ににぶつけてみた方がいいと思います。
納得いくまで話てみて相手の対応で決めてはどうでしょうか。
研修医の経験の浅さに不安を感じるなら、
やっぱり言い難くてもはっきり言った方がいいと思う。
後悔しないようにね。
俺も精神科医だけど1回主治医代わって
少しは話せるようになった。
私が読む限り、抜けていることはありません。
当たりを引くまで、病院を変えるか？
若い先生の経験のためにリスクを負うか？
姉さんの年齢（想像ですが）を考えると、
若い先生を成長させるための生け贄になるには、姉さんが若いかな。
と思います。
手術を受ける側の精神状態もいい方が良いに決まってます。
納得出来る選択をしてください。
病院をはしごすれば、いいドクターが見つかる保障はないし、
病院探しも疲れるものです。
大きな病院だったら、その若い先生だけが黒猫手毬さんを診るわけじゃないと思います。
治療方針などの選択肢は多いだろうし、設備も行き届いてると思います。
ただ、大きな病院は医学の進歩、育成のために経験の浅い医者に任せることもあると
病院の役割として明記されてると思います。
私の知ってる大学病院はそこを了承した上で診察を受けてくださいとありました。
かなり昔のことではありますが・・・
最新治療が無理ということが判明したのならば、大病院にこだわる必要はないとは思います。
信頼できる医師というのを念頭に、考えるのが一番だと思います。
書いてて、よくわからなくなってきましたが・・・
その若い医師と信頼関係を築けるのが一番だと思いますが、無理でしょうか。
ちょっと疲れているので文章が乱れる恐れを先に。
鼻中核湾曲症 という、要するに「鼻の内側の軟骨が、大きく曲がっていた」のを
手術で直しました。１９の時かな、それまでほとんどにおいなんて感じなかったんですよ～～。
レジデントではなかったけど、若手のホープ先生が担当。
なんかＶＴＲに収めるほどの、大手術になったようです。
頭蓋骨も削ったり＞＜ Σ(・ω´・ノ)ノェェェ!!!
この手術、普通は、顔を開くんです。が、σ(・・*)の場合、内視鏡だけでやりました。
その同意を求めてきました。
大学病院で、これができると今後も負担が減るんです。 という言い分。
条件を付けてみました。
１．術式を全て見せること
（先にどういう手術になるのかを道具から何から全部見ながら、説明してもらう）
２．当時かかっていた個人病院の耳鼻科の先生を呼ぶこと
３．大学病院の中で、一番うまい先生を知っていたので（手先が器用だったんです）、
その先生を、サブ執刀に。
全部ＯＫで、手術でした。 そのあと、何度も見てもらいましたよ。
３人の先生全員に。みな、悪くは言わなかったです。
医者は 成功した手術に文句はつけませんね。
ただ、個人病院の先生と（これはおじいちゃん先生）、一番器用な大学病院の先生は
「あと２ｃｍ削ってよかったなぁ～」 と、同じ事いいながら笑ってました。
実験台 ？ になるんですもの、こっちだって覚悟がいります。
それを条件付けしたんです。 幸いにして、功を奏しました。
まぁ、大変でしたが・・・。 術後に鼻の粘膜が剥がれかけて、麻酔もなしで
＃痛点がないんだそうで、痛みは全くなしでした。
小さい手術針で、一番器用な先生が２０針くらい（鼻の中ですよ！）縫ったりΣ(・ω´・ノ)ノェェェ
そこは若手ホープが、引っ込みました！ お願いします！ って。
そういう先生なら、ダイジョウブなんでしょうけど。
プライドの高いのはどうにもなりません＞＜
│･ω･`)＜ｺｯｼｮﾘ 今の心療内科医なんかは、そうかも・・・。
１００％の納得ではなくても、妥協ありの１００％ これも手です。
(*＾(エ)＾*)
最初に行った時間帯も、その後に行ってる時間帯も主治医は外来に出てこないのも理由にあります。
もちろん、2回目以降は主治医の外来に合わせればよかったと言えばよかったのですけど、手術と違って、固定して様子を見るだけなのでわざわざ主治医を指名する必要もないというのもあります。
それでも、実は最初に固定をした医師とはちょっとソリが合わなそうってのがあって、2回目からは別な医師に診てもらっています。もっともこれも時間帯の問題もあり。2回目以降はお盆休みが挟まったので、曜日が変わって最初の医師が外来に出ない日に受診してるのです。
それと、難聴の方でお世話になってた耳鼻科も実はこの梅雨時に変えました。
前の先生もおおらかで良い先生でしたが、一つはお年を召された方で、いつまで診てもらえるかって心配から。もう一つの理由は私のぶり返す症状に「なんでかしらね？」と言うから。
そんな理由がわかっていたら、私だって不快な症状を防げるはずだし、先生が判らないことを私が判るはずが無い。思わず口にでる思いなんだろうけど、再発するたびに聞くのは負担に感じて来たので変えたのです。
新しい先生も私よりは年上なんですが(汗)、おおらかなところは一緒で、かつ、繰り返すことはもう仕方ないこととして受け止めて、症状が出た時や出そうな時をどうクリアしていくかと言うことを一緒に考えてくれる先生だったので、思い切って変えて良かったと思っています。
医師を変える時はジプシー状態になってしまったらどうしよう？って不安ももちろんありましたが、今回は結果オーライでラッキーでした。
長い付き合いになって行く相手だから、やっぱり自分の一番求める部分は何か、ってのは大事だと思いますよ。
私の休みに合わせる都合だったのですが、主治医＆執刀医の先生は、手術までの間に迷いが生じたらいつでも相談に来て良いし、キャンセルもOKですよと言ってくれていました。
もちろん、それは命に関わることではなかったのと、手術だけが症状の改善の手段ではなかったからなのですが。（リハビリなどで筋力をつけることで、痛みが出るのを防ぐ温存療法の可能性もあった。）
だから、この1カ月の間に黒猫手毬さんが今回の手術をキャンセルすると言う選択肢はまずはありだと思います。
確かに、若いお医者さんにこそこれから経験を積んでもらいたいし、積ませてあげたいけど、でも自分の体がまずは一番大切だし。
で、次にどういう場合にキャンセルしますか？ってことになりますね。
たとえば、今の主治医に「執刀医も先生ですか?」と訪ねてYesと言われた場合、今の黒猫手毬さんのお気持ちだと、おそらく大きくキャンセルの方に動きそうですよね。
何より、今の病院を選ばれたのは最先端技術を用いた治療を行っていて、その手法の方が従来型の治療より黒猫さんに安心を感じさせてくれたからですよね。
それと、前のお医者さんからは絶対の安心感や信頼感が得られなさそうだったとおっしゃっていた記憶があります。
となると、安心と信頼が十分に得られないのであれば、最初の目的を達成できないことになってしまいますよね。
では、執刀医は別です、となった場合はどうしますか？
執刀医が経験値の高いベテランであれば、あるいは、そういうベテランが付いての手術だったら、主治医が今のレジデントくんでも安心できますか？
そこをまずは決心しないと、執刀医のことを聞いてもさらに悩むだけですよね。
もう一度、別な病院の可能性も調べながら、主治医との間に「安心」と「信頼」の関係を作れるかどうかを探ってみる、ぐらいしか私からは言えそうもないですね。
黒猫手毬さんも、お母さんの時には
ベストを求めて奔走したわけだし
私も、父の時には奔走しました。
どれだけ奔走しても
名医に巡り会うのは、結局は運だもんねぇ。
これも、経験してみて分かることだから
もちろん、身にしみて分かっていらっしゃることと思います。
少なくとも、耳鼻科の専門医に
もう一人でも相談できると、少しは判断材料になるんじゃないかな？
町医者でも良いんです。
親身だと評判の先生って、思い当たる範囲にはいらっしゃらないですかね？
病院事情を知っているという点では、内科のホームドクターでも
相談相手にはなってくれると思います。
現在、私も顔に傷を抱えて
最初に駆け込んだのが藪であったことを
おおいに後悔しています。
大病院宛ての紹介状を書いてくださった先生に、相談だけでもしてみては？
手術をした経験がないので想像でしか書けないですが・・・
最新技術ですがもし執刀医だったらと思うと心理的には
少し不安な面があると思いますが、
他の先生方もついていると思うのであまり心配ないとは思います。
再度紹介状を書いてもらい経験豊富な先生に診てもらうのも良いと思いますが、
手続きなど色々と時間がかかったりするので大変じゃないかと心配になります。
でも精神的には経験豊富な先生に手術してもらう方が安心しますよね。
自分が不安だなと思ったらやっぱり精神的に落ち着く方が
良いと思うので私だったら紹介状を書いてもらう方かもしれないです。
その地域での病院や先生の評判などがよく分かれば、
それを基準に手術を決めたいです。
あまり参考にならない事を書いてしまいすみません。
本当にお身体をお大事にしてお過ごし下さい。