たわわな実
- カテゴリ:日記
- 2011/08/31 15:16:24
とある夕暮れ時の住宅街。
左手に小さな子供を抱き、おそらくはそのお兄ちゃんである
もう一人の子供の名前を大きな声で呼びながら探している
若いお母さんに出会った。
夕暮れ時にはよくある光景なのだろうが、ちょっとだけ
普通じゃないのはそのお母さんの左胸がはだけていたこと。
左側に抱えた子供のせいで服が乱れてたわわなお乳が
プリンッと飛び出し、TVだと映画やドラマじゃない限り
モザイク入る部分が半分ほど見えてしまっていた。
「こんにちは…」と挨拶しつつも頭ん中は
どーしよ、どーしよー、
こ―ゆー時は教えてあげるべきなのかしら
見なかったことにすべきなのかしら
鼻毛出てますよ、とはまたちょっと違った類の問題だわ
言うべきかしら、いやそれとも…
どーしよーーー!
ってことでいっぱいで、結局なにも言えずにその場を
去ってしまったチキンなわたし。
結局わたしは他人に冷たいと思う。
先ずはそうだ・・・
うん、必ずそうだ!
鼻血出てるよ!
昨日からずっと考えてる・・・
まだ分かりません。