Nicotto Town



どうでもいい話【さよならだけが鳥生さ】

生息地の南極から3000キロ離れたニュージーランドの首都
ウェリントン近くで発見されたコウテイペンギン。

地元の人は、映画にちなんで迷子ペンギンを「ハッピーフィート」と命名。

が、違いすぎる環境や砂を食べた(コウテイペンギンは、水分補給の
ために足許の氷を食べる習性がある)ため、体調を崩してしまいました。


そして、緊急手術。
手厚い介抱のかいあって、順調に回復し、海に帰されることに。

感動の別れのシーンになるはずが・・・。
http://www.youtube.com/user/afpbbnews#p/u/1/cj965mDsQos
(動画です)

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2011/09/06 21:21
>カトリーヌさん
一応、ペンギンの群れが見られる海域を選んだそうです。
元々、南極から3000キロも離れた所にひょっこり現れたペンギンなので、
体力だけは十分にあるのでは・・・。

>よっちさん
後半、押されてから滑り落ちるシーンだけ見ると、
「人間の悪フザケで海に落ちたペンギン」
としか見えないです。

やはり、何度見ても、

「放された」

ではなく

「落ちた」

ですね。
アバター
2011/09/06 18:02
ドンって。。。。^^;
アバター
2011/09/06 02:51
明らかに、嫌がってましたね。(笑)
それに荒海のど真ん中で落とされたのでは、
陸へたどり着くのが一苦労。。。




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