え・・・
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/09 23:13:14
さっきね
オリキャラの小説かいたのよ
んで、いきなり消えちゃったのよ。
保存してなかったのにorz
んで、またかきなおしたのね。
そうしたらね、今、また消えちゃった・・・・
気力が・・・^q^やばい
またかくか・・・・・・・・orz
ここは闇の国───
今日、この闇の国の城ではお茶会が開かれていた
お茶会では闇の国の王子であるアレン・グランディシアが紅茶を淹れていた。
「さぁ、紅茶をどうぞ^^」
「兄様、相変わらずの人気ね。」
そう話しかけたのはアレンの妹、闇夜魔姫だ。
「私も・・・紅茶・・もらう」
彼女は虱裡由紀。なぜかは知らないが魔姫達と一緒にいる。
「由紀、どうぞ。これはローズヒップをブレンドした紅茶です^^」
「ありがと・・・・」
「それにしても、今日は楽しみね。」
「そうですね。なんといっても・・おっとこれはお楽しみでしたね」
今日のお茶会はいつもより豪華なもので、いつもは滅多に
見られない紅茶を出すのだ。
「さぁ、皆さん今日のメインイベントですよ。“闇の国の歌姫”」
闇の国の歌姫とはアレンのオリジナルブレンドの紅茶の名前である。
「魔姫!」
「闇風・・」
アレンの合図とともに魔姫は自分の武器である扇子で闇の風を起こす。
その風の中心あたりにアレンが自分の長剣で空中に魔方陣を書く。
これはこの紅茶を淹れるのに必要な儀式である
魔方陣の中では、茶葉が泳いでいる。
「♪~」
その魔方陣の中で由紀が歌う。だから闇の国の歌姫。
由紀の歌には不思議な力があり、招待された人達を癒していく。
「さあ・・できましたよ。どうぞお飲みください。」
アレンはそういって魔姫と由紀と一緒に部屋に戻った。
「ふう・・・さすがに・・魔力をたくさん消費・・・しますね・・」
「結構疲れるものね・・」
「私・・・少し・・休む・・・」
3人とも、この紅茶を淹れるために魔力をたくさん消費してしまい
疲れているのだった。
「兄様、お茶会はもうそろそろ終わるみたいよ・」
「では、みんなのところへいきましょうかね」
3人は、招待された人たちのところへ行き、お茶会は幕を閉じた。
中には紅茶を飲みすぎて倒れてしまった人もいるが、
みんな楽しいお茶会だったらしい。
「兄様、次のお茶会はいつやるの?」
「そうですね、まだ決めていませんが、早いうちにやりますよ^^」
「私も・・・できる限り・・・・・手伝うから・・・・」
さて、次のお茶会はいつでしょうか───
終わった。
最初にかいたのと、だいぶ内容が違うが・・・
まあいいか。
何か話とかリクエストあるのなら、
ここにでもコメしてくださいなw
すごっっ
おもろっ
気品を漂わせてるねぇ^v^
ぬーーーん(´・ω・`)
あ、もう諦めるwwwwwwwwwwww
ぬーーーん(´・ω・`)
俺無理無理ムリムリ無r((黙
伝わった!?←
とにかくギャグだ((死
ギャグだろ!←