名残の恋 2
- カテゴリ：小説/詩
- 2011/09/12 01:16:31
さようならの言葉が大嫌い
あなたは何も言わずに
別れようというの
ずっと側にいて見守りたい
ただ黙って
側にいるだけでいいの
何も言ってくれないから途方にくれる
愛してくれたのに
あの日々は何だったの
諦めきれない想い
あなたが遠くに行っても
新しい恋には走れない
Ｍａｒｋ & CarL
みっちょん恋愛の詩
さようならの言葉が大嫌い
あなたは何も言わずに
別れようというの
ずっと側にいて見守りたい
ただ黙って
側にいるだけでいいの
何も言ってくれないから途方にくれる
愛してくれたのに
あの日々は何だったの
諦めきれない想い
あなたが遠くに行っても
新しい恋には走れない
Ｍａｒｋ & CarL
あはは…。ピカソとは…。
今日は詩を書く気分じゃないので、また書きますね。
無理はしないでねー。楽しくやろうぜー。
今日のジョークです。
(停止の希望は遠慮なく申しつけてください）
画廊にて
マダム「これはルノアールですね」
館員「そうです」
マダム「これはシャガールですね」
館員「おっしゃるとうりです」
マダム「これはピカソですね」
館員「いいえ、鏡です」
あはは…。笑えますね。
詩を書くのは久し振りです。
またお題を頂いたので、書いてみます。
今日のジョークです。
婚約者（女）「あなた、私が年を取っても愛してくださる？」
婚約者（男）「もちろんさ、ほら、今愛してるじゃないか」