バチカン調査官とかニーチェとかドラッカーとか
- カテゴリ：日記
- 2011/09/13 00:00:20
最近の読書状況・・・
バチカン奇跡調査官～千年王国のしらべ～
美貌の神父二人組の奇跡調査ですが、
今回は真相に至りながらも、敗北するという・・
これで、既刊のバチカンは終わってしまった・・早く新刊でないかな・・
で、
超訳ニーチェの言葉が流行ってるようなので読んでみた。
人生変わったとか無いけど面白かった。
もしも高校野球のマネージャーがドラッカーをなんたらとか言う本を借りて読んだ
買わずに、借りてよかったと思った。
面白いとか、面白くないとかの前に、
あの文章をなんとかしろよ！！って、感じだった。
そして、現在は
雫井 脩介の「犯人につぐ」を読んでるが
なんと！この作品のなかで
会社の近所の住所がでてくる。
本を読んで知ってる地域が出てくると、なんかテンションあがる。
以前も、荻原浩の「噂」は家のちかくらしきところだったし
佐々木譲の「制服捜査」、「暴雪圏」は実家の近くで町名とかでてくるし
なんかそういうのって、一気に読める
犯人につぐ・・はかなり面白いです。
おおおおお！！
バチカン読書中ですか！
わたしは、疑りぶかい現実的なロベルトが好きなんですよｗｗ
なんとか本だけこまごま読んでいました。
バチカンの千年・・・今読んでいるところです♪
ほんと、マジでみなみ・・・ウザかったわ・・・ｗｗ
みぃちゃんへ
たぶん、私は中毒なんだとおもう・・・ｗｗ
でもまだ読めてなく
どうも睡魔に負けてしまう・・・