Nicotto Town



お互いに『古傷』が痛むからなのかもね^^

『長いあいだ待ちこがれていた あたしにでもだれか残っているかと』

『べつに驚くほどのこともないけど 今度はちょっとダメージ大きいみた

いよ』                   「夢だったんだね(中島みゆき)」



↑のような歌を聴いてみたり『間宮兄弟(江國香織著)』を読んでみたり

して日曜は一日ベッドの上で過ごしました (どちらも相当に後ろ向き

ですねww)

『逃げ腰になったり過剰に予防線を張り巡らしたり いろんな意味で

二人とも恋をするにはくたびれてしまってるのかも知れないなぁ』

とは考えました どんな経験をしてどんな傷を負ったにせよ 立ち直っ

たからこそ今ここでこうして生活しているわけですが こんな状況に立

ち至るとやはり『古傷』が痛むものなのでしょうねぇ^^


ふたつ前のブログで恋愛を登山に例えた話をいたしましたが

『中高年の間で登山が盛んですけど遭難する人も多いんです』とは

高校時代登山部に所属していたと言うアシさんのある日の発言です


『自分の体力や技量に見合った登山をしないと危ないですもん』

『今ですか?時々ふっとそんな気にもなりますけど 今の自分の状況

を考えるともう無理ですね(^-^;』


ますます恋愛と登山は似てるなぁと感じましたww

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2011/09/16 10:38
古い傷。。。すべての傷が癒えてるといいのに
ふとした瞬間疼くのです 
まだ完治していない証拠ですね。
険しい山道が多かった気がします。
と言ったりしたら恋愛経験豊富に思われちゃいますね^^;
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2011/09/16 00:00
古傷を治してくれる人。
・・・・・・に、なれたらいいのに~ってそこまでの強い気持ちはない?

まぁそんな深い愛情を注ぐには、そうとうのエネルギーが必要だと思います。
私は、あと一ヶ所を残して、彼氏に治してもらいました~^^
仕事にプライベートに、あれこれ忙しいのに、なぜ私にそうしてくれるパワーがあるんでしょう。
不思議に思います、そして私も深く愛したいと思っています。
どんな困難、障害があったとしても。
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2011/09/15 21:15
http://blog2.wowow.co.jp/everest/2011/07/16.html ← こういう例もあるし!w

古傷かぁ・・・・・ なんか、不思議と私は・・・・無いね!(゚Д゚)
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2011/09/15 11:05
「自分の体力や技量に見合った登山」・・たしかに。
恋愛に限らずですが、年輪巻くほどに「一旦馬力の全力投球」はしなくなったかも。
後ろ向きではなく、思考とメンタルが妙に穏やかに歩こうとするからかも(衣の場合w)
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2011/09/15 09:08
えっちゃんさんが今までどういう恋愛をしてきかは私はわかりません、
でも 「古傷」 があるって事は恋愛でそんなに良い思いをしてないのかも
しれませんね、私もだんなと付き合う前はたくさん振られ、だんなと付き合っても
いつも一線おいて嫌な事があってもショックが大きくないようにしていました。
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2011/09/15 06:28
えっちゃんとしては、もしかすると これ以上ジオさんに深入りするといつか傷つくことになる 
と思ったのかもしれないですね。 長くつきあっていっぱい好きになってから別れて傷つくのは辛いから
まだ今のうちなら引き返せる・・・と考えたとか?
それは昔の古傷が痛むからというのはとってもよくわかります。
これは私自身が今しょっちゅう口にだして言ってしまったりもします。
とにかく心配なのよ!もう傷つくの嫌なのよ!とこのトシで恋をしたら思わずにはいられません。
あ、あくまで私の考えですけど、今までのジオさんの話を聞いてるとえっちゃんの好みとか思考が
わりと私はわかるような感じがしたので・・・。
ちなみに私は定期的にこのような「これ以上傷つくのは嫌だから別れたい」衝動と
「でもやっぱり好き」を定期的に繰り返しております。
あくまで私の場合ですがこの「別れたい」衝動は時間が経つと治まります。
えっちゃんの場合が同じかはちょっとわかりませんがここはジオさんも早まって別れたりせず
もう少し待ってみてはいかがでしょうか。



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