Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤


1954年のマイルスは、もちろん最初の黄金クインテット(マイルス、コルトレーン、ガーランド。チェンバースとフィリージョー)を結成し、そのグループでの演奏がこの時期の最高の名盤には違いないけれど、このプレステイジのBAGS'GROOVEもすばらしいアルバムには違いないでしょ。
ここでのロリンズの演奏は、当時のロリンズのすごさをまざまざと思わせられますね。
同時に、コルトレーンのデビューに対して散々に悪評をたたかれたのは、やはりこの巨人、ロリンズの存在があったのかも知れません。

http://www.youtube.com/watch?v=5rm0kbF2XbE&feature=related

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2011/09/19 00:44
ほんとロリンズ凄かったよね、10代でマイルスなんかとやり、曲も書き、レコーディング中にマイルスがその場でロリンズに書かせてる位だからホント半端ない。
悪評は、もちろんその影響もあるよね! 
デビュー当時のトレーンはリードミスするはぎこちないはで散々だけど、コルトレーンは初めからロックだからほんと全然違う
アバター
2011/09/17 20:58
そうですね、70年代で思い浮かべるのは、先ず、キース・ジャレットの「ケルンコンサート」ですね。
まぁ、ぼくにとってはものすごく思い出深い演奏ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=wivo94ylmhE
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2011/09/17 20:50
70年代ですかあ。どんな時代だったんだろ。
ジャズは普段聴く機会がないので全然知識もないんですけど、
こういう綺麗な曲は聴きやすいし、気持ちが落ち着きます。
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2011/09/17 20:30
好きなように演奏してるようで、タイミングがちゃんと合ってるんですねー。
センス良くないとこういう演奏は出来ないんだろうな。



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