SEIYU 6
- カテゴリ:日記
- 2011/09/20 01:48:08
「いいかげんにしろっ 最初から最後まで
嘘ばっかりじゃないか
嘘ついて ごまかそうとして
それがばれると 嘘の上に別の嘘を塗り重ねていく
今はもう はじめのことなんかどうでもいい
そうやって嘘でごまかそうとしていることに腹がたつ
とにかく はじめに結論があって
客を監視している ということは絶対に認めない
ということが 大前提にあって
そのために 嘘 屁理屈 詭弁ばっかり
こうなったら 告訴することにします
法廷に出たら 偽証罪という 立派な犯罪になりますからね
そこで 真実をひきずりだしてもらいます
告訴するのは 私に嘘をついている
島津さん そして 唄さんの二人です
告訴状に二人の名前入れます
裁判所で 人定のために 名前 住所 必要になりますから
住所を書いてください」
「それはできません。個人情報ですから・・・」
「あの法律ができてから 勘違いしてそういうことを言う
人がいますが そういう使い方をするためにできた
法律ではありません。
私は 法律が施行されたときに 法務省から
この法律に関する運用マニュアルを取り寄せて
読んでいます。
あなたは それを読んだことがありますか。」
「いいえ 読んだことはありません。」
「なにも知らないくせに 上っつらで ものを言うのは
やめなさい」
本社の人事部に裁判所から書類を送ってもらうことに
しますが それでいいですね」
「住所を言うことはできませんから これで失礼します」
帰っていきました。
私は 過去に 弁護士なしで 訴訟に勝ったことがあります
彼らは 素人に負けたという記録を残したくないので
取り下げという形にしてきましたが
判事さんは 実質 勝訴です と言ってました。
たぶんそうですね きっと
昔から 弱い相手とはけんかしないけど
こういう虎の威を借りたキツネのたぐいは 徹底的にやっつける
しかし・・・はじめの失礼な対応をした時点で素直に謝ってくれればよいのに。大きな会社だから、強気に出るのですね。