中二病(?)小説的なアレ。
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/29 20:41:12
どうも。
テスト悪くて、解答欄ミスってハートブレイクな蒼海です。
んな訳で、小説↓
ん?アレ、意外に短くてびっくりw
俺はサンタなんてものは信じない。
まるで某人気ライトノベルの冒頭部分みたいだが、信じてないものは信じてないのだから仕方ない。
もう、分かったんだ。
もう、気づいたんだ。
俺に超能力なんてものはないし、隠された力なんてものもない。
特別人より秀でていることもないし、誰かに自慢できるようなこともない。
ただ、平凡な毎日の繰り返し。
俺はきっといつまでたっても、主人公だとか、勇者だとかそんな偉大なものにはなれないだろう。
世の中には俺みたいな奴が腐るほどいる。
俺はそいつらと同じに、普通に、一般的に、何の変化もなく、日常を過ごす。
それだけだ。
男がいた。
黒い男がいた。
いや、正確には黒い服を着た男だ。
「何だ・・・?」
黒い男はこんな平凡な俺には見慣れない、銀色の弧を描いた。
そう、銀色。
それがナイフだと気づくまで10秒。
我ながら少し遅かったかもしれない。
黒い男が銀色のナイフを持って走り出す。
俺は紅く染まる、か。
どうやら俺はミステリーの被害者役に抜擢されたようだ。
なんだよ、怖いじゃねェかよ。オイ。
どうしてくれんだよー。
てか話作るの上手いなー。いいなー。
そっか、よかったーwww
うん、作ってきたbbbb
あれでよかったのかな・・・(遠い目)
えーと、別に作っていいよ^^&新キャラ作ってもいいし作らなくてもいいからね^^
とりあえずゴメンなさい。