プロローグ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/10/03 00:21:51
何も言わず去って行ったあなた
でもその時が
本当の恋の始まり
あなたの面影を抱きつつ
過ごすその時が
何気ない毎日だけれど
わたしは一つ強くなり
ただひたすら時を刻む
あなたが帰るその時まで
あなたの口から愛の言葉が
告げられる時が
きっと来ることを信じて
何も言わず去って行ったあなた
でもその時が
本当の恋の始まり
あなたの面影を抱きつつ
過ごすその時が
何気ない毎日だけれど
わたしは一つ強くなり
ただひたすら時を刻む
あなたが帰るその時まで
あなたの口から愛の言葉が
告げられる時が
きっと来ることを信じて
あはは…。笑える(^-^)
原因が奥さんなのね。
今日のジョークです(Da-Sacu作)。
(停止の希望は遠慮なく申しつけてください)
ノイローゼ
主婦「内の主人、ノイローゼらしいのですが」
医師「そのようですね」
主婦「海か山で保養させたいのですが、どちらがいいですか?」
医師「ご主人が山で、奥さんが海がいいです」
ただ待つのではなく、自分を高めること、これを忘れないで。
そうしたらいつかまた、会えるような気がして。
そう、今日という日が、スタートラインなのですね。
愛は身の周りにあふれてますよ。
気づかないけれど。
そう信じていましょう。
そうですね。でも、彼には何か想いがあったのでしょう。
必ず帰って来てくれる、そんな想いを込めて今日という時を過ごすのです。
言葉は交わせなくても、心が通じますように…。
去られた後の侘しさより
何か心に力強さを感じます。
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あなたは 明るく照らしすぎた
水のような空に わたしの深い淵が
誘われたとしても 眺めたこの眼に
罪があるのだろう
信じていた人から 返された
あの 冷たい 暗い 言葉なら
澱んだ川の せせらぎを聞くように
わたしは 黙って 聞いている
やがて夜は明け あなたは消えるだろう
明日 すべてを 忘れるだろう
オイラ・・・・・愛が欲しいな~・・・・・涙