Nicotto Town ニコッとタウン

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変化

ちいさな
ちいさな
玉が
どこまでも
どこまでも
落ちていく
そんな感覚
きっと
どこへも
たどりつかない
いつまでも
いつまでも
落ちていく
そのことにたいして
なんの感情も
抱かない
ただ落ちている
落ち続けている
ずっと
深い所へ

音もなく

その玉の
重みだけは
感じる

感情や
感覚を
閉ざすのと
開くのは
なんだか
似ている

均衡を保ちつつも
変わりゆく世界

あるいは

どうにか
均衡を保とうとしている世界

すべてのものが
そのバランスの上に
成り立ち

だれかが
そのバランスを
崩そうとすれば

だれかが
それを
修復しようとする

いま
大きな力が

両手で
すくいあげ

その手の隙間から
砂のように
こぼれおちている

なにが
こぼれおちているのかは
わからない

こわいことではないのだけれど・・・

#日記広場:小説/詩

アバター
2011/10/07 19:15
右にかたよれば
左にかたより
振れ幅が大きければ
またその逆も大きくなる
今もまだ
ゆらり ゆらり
振り子のように揺れている
いつまでも
ゆらりゆらり

悠久の時の中
どのように
変化していくのでしょうね・・・
アバター
2011/10/06 23:28
ヒトの居場所って、均衡のなかだけですけども、きっとヒトには、
どんな場所でも均衡の場を切りひらくエネルギーのようなものが宿っていて、
極端な偏向や変化によって生じるリスクから身を守っているんでしょうね。
均衡の在り方自体も、日々刻々と変化してそれを追ったり、追われたり、、
でもきっと、悠久の時なかで保たれている大いなる均衡があったりして、、

読んでいて、そんなことを考えてしまいました。





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