総務省キャリア官僚 靴を盗む
- カテゴリ:ニュース
- 2011/10/07 01:47:51
テレビのニュース
* 総務省キャリア官僚とだけ 名前も写真もなし
* ただの一般人 ブランド時計を盗む
名前と 逮捕され 連行される映像が流れる
この差はなんだろう
金額
靴 2万円
時計 20万円
金額のちがいなのか
肩書きのちがいなのか
どっちでしょう
テレビのニュース
* 総務省キャリア官僚とだけ 名前も写真もなし
* ただの一般人 ブランド時計を盗む
名前と 逮捕され 連行される映像が流れる
この差はなんだろう
金額
靴 2万円
時計 20万円
金額のちがいなのか
肩書きのちがいなのか
どっちでしょう
やっぱりそうかなあ
で、総務省は当然懲戒免職かな?そこを知りたいわぁ。
美人主婦ですね きっと
でも アナウンサーは 美人ばかり
大量の応募者を前にして 同じ能力を持っているのなら 美人のほうを採用してるみたいです
「男性、靴を盗む」や「男性、時計を盗む」だと、デスクさんに叱られるんですよね。
「何のインパクトもない!こんなニュースを誰が知りたいと思う。頭を使え!」だそうで。
すると、「生活保護の男性、靴を盗む」「エリート官僚、消しゴムを万引き」となるわけです。
要は、大衆のサプライズの比重で、誇張したり詳細を加えたりしていましたね。
放送局・新聞社etcは民間企業ですからねぇ。
真実を報道するのが仕事であり義務ですが、その中で「商売」しなくてはいけませんから。
大衆が好みそうな表現を、(不本意であっても)選択しなくてはいけないジレンマがあるようです。
そう言えばアナウンサーなどはよく「美人アナウンサー」などと表記されます。
でも、内々では「誰が美人やねん!」と突っ込みしまくりなんですよ。(^^)