「恋の相手は半径５ｍ以内にいる」

と言う　”神話”が社内恋愛にはあるそうですね＾＾

「我ながらよくもまあこうも恋愛ネタばかりを書きたがるもんだ」と自分

でも呆れてはおりますが　とにかく飽きるまで続けたいと想いますｗｗ


『ジオさん　〇〇社の△△って言うブランドって市販用の商品ですよ

ね？うちで取り扱える商品でしたか？』とは昨日のアシさんの発言です

『△△？あ～あれはＫ社に別注しないといけないブランドだね　もしか

してまた”例の営業マン”からの取り寄せ依頼？』

『そうなんですよ～（苦笑）』

以前にもこのブログで少し触れたことがありますが　ジオのアシスタン

トを勤めてくれるＩさんは大変に優秀な方です　一度教えたことは大抵

記憶（記録）してくれており非常に助かっております（て言うかもはや

彼女が存在しないと仕事が捗らないこと甚だしいですｗ）

『Ｓさん（例の営業マン）ってとにかくお客さんから言われたことは全部

答えようとしてませんか？それってムダが多いって気がしますけど？』

『あははｗ　まあＳくんはね～あれが彼の持ち味だからね～（苦笑）

われわれ裏方がそれを言っちゃあ　”最前線”が可哀そうだろうよ』

ペアを組んでほぼ一年が経ちＩさんは　↑のような”個人的意見”もだい

ぶ述べるようになりました（これには今まで同じフロアに居た”Ｓ常務”

が病で不在だと言う理由もあるようですが）


一日のほぼ半分をジオとＩさんは同じフロアで過ごしており　日々諸々

の事情を共有しております　そのせいか会話の中に「あれ」とか「それ」

とかの代名詞が増えてまいりました☆

（説明いらずの代名詞が増えるってことはずいぶん親しいってことなん

だよなぁ？それだけ頼りにしてるってことかぁ）


オフィスのデスクにしても飲み屋のカウンターにしても　隣あって座ると

男女の仲はかなり近しく感じませんか？　近しく感じる要因のひとつは

相手の第三者との会話がほぼ耳に入るってことだと想います（それに

よって意図する意図しないに係わらず相手の情報を仕入れてます）

こうした”隣接しあった者にしか接し得ない情報”が「半径５ｍの神話」

を産むのかもしれませんね～☆


『”人は半径５ｍ以内で恋をする”って言葉があるらしいよ』とジオ

『じゃああれっスね　男子がなにかと女子に接近したがるのは　お目当

ての彼女のエリアに入らんがタメってことスかね？』とは国防くん

『あ～会話しながらだんだん女子に接近して行く男子とかいるよな～』

『そうスね　やたら肩とかに触ろうとするのもそれスね　きっとｗｗ』

『え～っ！？それはただの”スケベおやじ”だろ？　うちのＴ課長みたい

にやたらと　”手相を観てやろうか？”とか”肩揉んでやろうか？”とか

言うのｗｗ』

『あははｗ　あの人ってそんななんスかｗｗ』　

『そうそう　そんななんだよ　あの人ｗｗ』

『とにかく”半径５ｍ以内で恋愛する”ってことは　お互いに歩み寄って

手を伸ばせば届く距離ってことなんスね　きっと』

『お～っ！　相変わらず深～いことをサラッと言うねぇ国防くんは(^-^;』


昨日のお昼の単身男子二人の恋愛ネタでございましたｗｗ