夏の日の「やっちまった」
- カテゴリ:日記
- 2011/10/09 22:39:06
ぼくの息子が通う小学校は、夏休みになると
8月いっぱいは、プールを一般に開放して市民プールとして
利用することが出来る。
そして、ある暑い日の事
息子とその友達と3人でプールに遊びに行く事になった。
始めは、2人で遊ばせていたんだけど
途中から、ぼくも参加。
3人で遊んで楽しい一時を過ごした。
このプールは夕方の4時までなんだけど
3時半くらいになった時
空からカミナリの音が聞こえてきた。
そこでぼくが
「ゴ~ロゴロ、ゴ~ロゴロ」と言いながら
両手を上げて踊りだすと
息子もマネをして
「ゴ~ロゴロ、ゴ~ロゴロ」と踊りだした。
空からカミナリの音が聞こえるたびに
2人で「ゴ~ロゴロ、ゴ~ロゴロ」と踊っていると
突然プールにハンドマイクの声が響いた。
「カミナリが近づいているようなので今日はこれで終了します」
え? 今、3時40分くらいだよ?
あともう少しじゃん。
と、思いつつも終了。
もしかして、監視員たちは
ぼくと息子の踊りを見て
カミナリの恐怖を感じてしまったのか?(><)
もしも、踊らなければ・・・。
と、思っているのはぼくぐらいなもので
こんな風に考えると何気ない日常が
楽しく見える時もあるのさ(^^)
おヘソはとられたくない。
変なお父さんかぁ(><)
良い思い出をたくさんつくってあげたいね(^^)
ぼくの恐怖ってなんだ?(^^)
天馬さんに恐怖を感じたのでは?フフッ
夏休みくらいは遊んであげたいよね。
まぁ踊りは、その時のノリだから・・・(^^;)
私も子供と同じようになって遊ぶの大好き☆
監視員の人、きっと踊りを見ていたら、
アナウンスせずにじっと眺めていたと思いますよ~。
(いや、やっぱり危険回避の方が優先かな・・^^;)
というか、、、雷鳴ってるのに平気で踊っている天馬さんって・・・・ (←黙r