愛犬（愛娘）のこと ありがとう「さくら」
- カテゴリ：ペット/動物
- 2011/10/15 09:46:20
愛娘のさくらが１０月１３日永眠しました。
５歳８ヶ月の短い一生でした。
子供いない私たち夫婦の天使でした。
今は何かするたびに涙がでます。
８月中旬に、「乳び胸」という病気になっていることがわかりました。
難治性の珍しい病気です。
一度手術をして、回復したと思っていましたが、再発してしまい
１０月１２日再手術を行いました。
手術は成功したのですが、生まれつき腎臓と肝臓が弱かったようです。
体力が追いつかなかったようで、術後に容態が急変して逝ってしまいました。
誰かに伝えたいとかいうのではないのだけれど、
何処かに何かの記録を残したくてここに書くことにしました。
今日からまた勤務があります。ふつうの生活を続けることに頑張ります。
いつか、どこかで、またさくらに会えることを信じて、
妻と二人で一緒にさくらを探そうと、今はお互いを励ましています。
飼ってるのですが、同じ５歳になったばかりのワンコを、原因もわからず、急に
亡くした経験があるので、うまく言えないのですが・・・ごめんなさい
また、お時間のある時に 遊びにきてくださいね
どーですかその後は・・・少しは元気になったでしょうか～？
まーそー簡単には悲しみから抜けれないと思いますが少しづつで
いいので前を向いて行って頑張ってくださいね～ではでは
またきますね～＾＾
どうもすいません・・・そっか～そりゃ落ち込むのは
無理もないですよ～さくらちゃんは大事なぼのぼのさんの
家族なんですから～家族が無くなるんですから＾落ち込むのは
仕方ないですよ～辛いと思いますが頑張って前を向いて行って
くださいね～こんな事しか言えなくてごめんなさいね～
ではではまた遊びに来ますね～＾＾
病名も…初めて聞く珍しいものでした。
通常の生活に戻るのは…表面的には出来ても…心の中はお辛いでしょう。。
ご夫婦で…支え合いながら…再び出逢う日…戻ってくれる事を信じて。。。
ペットロスは…いつまでも消えるコトはありません。。
心の表面にあるか…心の奥にあるか…その差だけです。。
お辛いでしょうが…頑張って下さいね。。
まだ自分たちのそばでちょこちょこと動き回っているような気がして・・・・
（私も愛猫の時、本当にさみしかったです）
家族でいっぱい思い出話をしてください。
お二人の日々の会話の中、そして心の中に彼女がうれしそうにいるはずです。
いつかおだやかで暖かい気持ちで「やっぱりうちの子が一番！」って言えるようになりますよ。
ちゃんとご飯を食べて
ちゃんとやるべきことをして
頑張らないと さくらに叱られるからね
大丈夫
必ずさくらは戻って来てくれる
広場よりお邪魔しましたm(_ _)m
家族のさくらちゃんとのお別れ、どんなに悲しい事かお察しします。
ご病気だったのですね
私の家にも大事なパートナーのわんこがおりますが今年で10才。
まだ元気ですが彼とお別れするのもそぉ遠い事ではないのですよね
虹の橋という詩サイトをご存知でしょうか
家族であるペット達の事を綴った詩があるので１度訪れてみて下さい
私も自分の人生を全うしたとき 幼少の頃から縁があり家族となった
犬や猫・鳥達に会えると思っています
虹の橋でググるとたくさんHITします。その中のひとつ上げておきます。
第2部迄のところが多いのですが本当は3部まであります。こちらは3部まで書かれていました
http://homepage2.nifty.com/AWS~dogs-cats/newpage50.html