エッ?人類滅亡は2011年10月28日?
- カテゴリ:日記
- 2011/10/27 17:58:38
ノストラダムスの大予言」に続く終末論として、にわかに注目を集めている「2012年人類滅亡説」。具体的な日付としては2012年12月21日、12月23日などが有力とされていましたが、最近は「2011年10月28日」という新たな候補が登場。教えて!gooにもその日付に関する質問が寄せられていました。
「2011年10月28日人類滅亡か」
まず質問者のbankill00さんは、「マヤの暦で2012年より先がなくて、人類滅亡とか言われてたけど、どうやら2011年10月28日が怪しいらしいね」と提言。
bankill00さんの言う通り、そもそもこの終末論は、マヤ文明で用いられていた暦の1つが、2012年に1つの区切りを迎えることから連想されたもの。その後、『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』(カール・コールマン博士著)という書籍の登場などもあり、今年の10月28日が「マヤ暦が終わる本当の日」とも噂されるようになったのです。
そしてbankill00さんは、「地球に彗星が接近してきたり、NASAが隕石に注意するよう示したり、ウェブボットが予言したり、最近UFOの目撃が増えてたりとか、色々あるみたいだけど、みんなは一体いつに何が起こると思う?」と疑問を投げかけています。
■「何も起きない」という意見が多数派
最も多かったのは、やはり「何も起こらないだろ」という意見。
「2012年地球滅亡説は『でっち上げ』、NASAが異例の声明発表」という記事を紹介する方(ATAOMOさん)、「1999と同じで何も起きない」とノストラダムスの大予言を引き合いに出す方(11tanukitiさん)のほか、「以前そのような事を真に受けて人生を棒に振った方多いです。」(222D-08さん)というドライな回答も目立ちました。
一方で「俺も去年にこの話を聞きました。本当に今後の未来が気になります」(MARIOworldhouseさん)と、本気で心配している人もいる模様。下記のような可能性を危惧する方もいました。
「マヤといえば太陽なので、太陽に隕石か小惑星がぶつかり、巨大太陽フレアが起こって、地球がヤンガードリアス級や全球凍結級の氷河期になるか、あるいは地球に隕石か小惑星衝突か…」(harueitanさん)
「人類が滅亡するとしたら宇宙人が攻めてくる事しか考えれません」(dai1130さん)
さらにdai1130さんは“光より速いニュートリノ”の話を引き合いにタイムスリップの可能性を示唆し、「宇宙人は人間がタイムスリップする前に攻めて来ると思います」と意見を表明。色んな前提や科学的検証がすっ飛ばされてる感はありますが、話題のニュースと人類滅亡は結び付けられやすいようですね。
至極真っ当だと感じたのは下記の意見。
「マヤの暦も人間の計算で説いたのですから、間違いがあります。古代の人が予測したことよりも、人類が滅亡の道を進まないようにした方がいいと思いますが?」(Rate-Koi99さん)
日付通りに大事件が起こらなかったとしても、自ら人類滅亡に進むような行動を起こすのだけは「ダメ。ゼッタイ。」でお願いします。
古澤誠一
うぇ~ん
明日で俺の人生ともおさらばだぁー←棒読みでw
俺の友だちが言ってた話では、
ある所に植物状態で入院している人がいて、その植物状態の人が急に起き上がり
「3月11日にさようなら」といったそうです 実際3月11日は東日本大震災が起こり死者もでました。
その植物状態の人はまたしばらくの間植物状態に戻りまた急に起き上がったかと思えば今度は
「10月に皆さようなら」と言って植物状態に戻ったらしいですw
つまり、10月の間に何かで``皆´´が死んでしまうようなことがあるのではないかと考えられているそうですw
球技大会でww