屋台
- カテゴリ:日記
- 2011/11/04 01:03:36
行ってきました。
空席なしで、いつもよりお客さんが多いような気がしました。
一緒にどうぞと声をかけられて同席させていただきました。
言葉を交わしましたが、洪水の話題はでませんでした。
お店のおじさんに聞いてみると、前回も今回も呪われているとのこと。
前回とはプーケットの津波、今回はタイ洪水。
前回はお兄さんが首相、今回はその妹が首相。
美味しくご飯をいただき、ビールと水を購入して無事帰宅しました。
行ってきました。
空席なしで、いつもよりお客さんが多いような気がしました。
一緒にどうぞと声をかけられて同席させていただきました。
言葉を交わしましたが、洪水の話題はでませんでした。
お店のおじさんに聞いてみると、前回も今回も呪われているとのこと。
前回とはプーケットの津波、今回はタイ洪水。
前回はお兄さんが首相、今回はその妹が首相。
美味しくご飯をいただき、ビールと水を購入して無事帰宅しました。
万全の態勢を備えつつ、でもストレスにならない
ように時々息を抜いて下さいね^^
何事もなく過ごせる事をお祈りしています。
すでに万全の備えをとられているでしょうが被害が少しでも少なくなりますようにお祈りします。
タイでも、日本のように政権批判はタブーではないのですね。
日本は各地で25℃以上の夏日の記録更新しています。
11月に夏日だなんて、やっぱりおかしいですよね。
美味しいご飯がずっと食べられますように^^
バンコク中心部への水が徐々に迫ってきていないですか?
宿泊したホテルのあったSUKHUMVITの辺りはどうですか?
また日本のオーバーな報道ならばいいのですが、、、
パトンビーチはかなり復興してましたが、ピピ島はまだまだ瓦礫の山で、びっくりした思い出があります。
洪水、早く収束することを願っています。
あと、skipjackさん家のビールの在庫が不足しないこともお祈りいたします。
しっかりしてほしいものです。
微笑みに隠されたご苦労をお察し申し上げます。
ビールと水が手に入ってよかったね
タイには、呪術師がいるらしいから ?
ホントに仏教の国とでもいいますか、信仰心は、半端じゃないからね。
宗教といえば、日本人会の嫌われもの夫婦がいたのを思いだしました。
バンコクで飲むビールは美味しいよね
僕は、昔エルサレムに半年ほど居候してた時代がありました。
あそこは世界中の宗教関係者が集まるほど宗教の中心地です。
ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒、アルメニア人、ギリシャ正教徒、ロシア正教徒、仏教徒。
オールドシティーの城壁の前では、その町を背負った老人の絵が売られています。
そこは住んでる人にとってとてつもなく重い街のようすを象徴的に描いたもの。
一年を通して紀元前から続く宗教行事、紀元後の宗教行事、一年中続く奇跡や予言。
ほとほと、現地に住んでいる人達はその重圧に耐え切れず海外にガス抜きに行くそうです。
この宗教を水に置き換えて見ると良く判ると想いますヾ(亝 ‿ 亝)ノ
ちなみに、、僕は無宗教に近い人ですwww
洪水の話題は当たり前なのか、あえて言葉にしないのか分かりませんね^^;
ん~首相にそんな関連性があるとは。
早く安心して、ご飯と大好きなビールが飲めるようになると良いですね♪
ブログからはいつもと変わらない生活を感じます。
明日も美味しいビールを飲めるといいですね^^